【一条工務店】4回目の打ち合わせ|i-cubeからi-smartへ変更した理由とは?

一条工務店でi-cubeからi-smartへ変更した理由を紹介するアイキャッチイラスト 一条工務店

結論

4回目の打ち合わせでは、構造上の問題により施工面積が増え、建物価格が上がることが分かりました。

その説明を聞く中で、

「もしかするとi-smartの方が安くなるのでは?」

と思ったことが、商品変更を検討するきっかけでした。

結果として、この打ち合わせで我が家はi-cubeからi-smartへ変更することを決断しました。

この記事で分かること

  • なぜ我が家はi-cubeを選んだのか
  • なぜi-smartへ変更することになったのか
  • 構造上の問題とは何だったのか
  • i-cubeとi-smartの価格差が縮まった理由
  • 商品変更を検討している方へのアドバイス

※その後さらに夫婦で話し合い、最終的にはグランスマートを選びました。

▶【i-smartからグランスマートへ変更した理由】


なぜ最初はi-cubeを選んだのか

一条工務店へ初めて来場した際の見積もりは次のとおりでした。

商品 見積金額
i-cube 31,961,422円
i-smart 33,184,477円

価格差は約122万円。

当時の我が家にとって122万円は非常に大きく、

「性能は魅力だけど、この価格差ならi-cubeで十分ではないか。」

と考え、i-cubeを選びました。

しかし、打ち合わせが進み、

  • 乾太くん
  • 勾配天井
  • 照明
  • 各種オプション

を追加していくうちに、i-smartでは標準仕様になる設備が多いことが分かり、価格差は徐々に縮まっていきました。

我が家では、勾配天井などのオプションを追加したことで価格差が縮まりました。

オプション448万円になり減額で見直したもの

しかし、価格だけが理由ではありません。

我が家がi-cubeを選んだ一番の理由は、コストパフォーマンスの高さです。

一条工務店らしい高気密・高断熱などの住宅性能を備えながら、坪単価を抑えられることに魅力を感じていました。

また、ラシックシリーズの木のぬくもりを感じられるデザインも好みでした。

シンプルで落ち着いた雰囲気が気に入り、「我が家にはi-cubeが合っている」と感じていたのです。

そのため、この時点では商品を変更することはまったく考えていませんでした。

ところが、打ち合わせが進むにつれて状況が変わります。

乾太くんや勾配天井、照明など希望するオプションを追加していくと、i-smartでは標準仕様になる設備が多いことに気付きました。

例えば、

  • より大きなサイズを選べるシューズボックス
  • 収納力の高い洗面化粧台
  • 標準仕様の充実

などです。

さらに、お風呂のデザインもi-smartの方が好みでした。

「価格差以上の魅力があるかもしれない」

そう思い始めたタイミングで、4回目の打ち合わせで構造上の問題が判明します。

ここから我が家は、i-smartへの変更を本格的に検討することになりました。

当時i-cubeを選んだ理由 後からi-smartが気になり始めた理由
コストパフォーマンスが高い 標準仕様が充実している
坪単価が安い シューズボックスのサイズが選べる
ラシックシリーズのデザインが好み 洗面化粧台の収納が大きい
一条工務店らしい住宅性能 お風呂のデザインが好み

構造上の理由で施工面積が増えることに

数日前、一条工務店の担当者から

「構造上の理由で玄関を3方向の壁で囲う必要があります。」

という連絡がありました。

私は最初、

「玄関で雨風を防げるし、サービスで対応してもらえるのかな。」

と思っていました。

しかし、主人が見積書を見ながら

「建物価格が上がっているよ。」

と気付きました。

最初は、前回の打ち合わせでシューズクロークの壁をなくす話をしていたため、その影響なのかと思いました。

しかし理由はまったく違いました。

壁が1面増えたことで施工面積も増え、その分建物価格も上がっていたのです。


なぜ壁を増やす必要があったのか

設計士さんから詳しい説明を受けました。

我が家は

  • 勾配天井
  • 太陽光13.475kW

を希望していました。

設計士さんによると、

片流れ屋根いっぱいに太陽光パネルを搭載すると屋根が重くなり、そのままでは構造上支えることが難しいとのことでした。

そのため、

玄関部分を3方向の壁で囲い、柱を増やして建物を支える必要がある

という説明でした。

構造上は問題ありませんが、その分施工面積が増え、建物価格も上がります。


設計士さんが提案してくれた2つの解決策

① 屋根形状を変更する

屋根形状を変更すれば構造上の問題は解決できます。

室内は変わらず、変わるのは外観だけとの説明でした。

一方で、

  • 太陽光パネルの搭載容量が減る

というデメリットもありました。

※搭載容量や発電量は、間取りや屋根形状などの条件によって異なるため、詳しくは担当者へご確認ください。


② 間取りを変更する

もう一つは間取りを変更する方法です。

しかし、この案では寝室の隣にトイレを配置する必要がありました。

我が家では、

  • におい

が気になること、

さらにトイレのドア下には換気のため隙間がある仕様との説明も受けたため、この案は見送りました。


「それならi-smartの方が安いのでは?」と思った

ここで私は思いました。

「ここまでオプションを追加しているなら、i-smartとの差はほとんどないのでは?」

主人も以前から、

「施工面積が増えたのはi-cubeだからじゃない?」

と言っていました。

担当者へ確認したところ、

施工面積が増えること自体は商品ではなく、

壁が増えればどの商品でも同じ

とのことでした。

しかし、

i-smartやグランスマートなら屋根形状の違いにより、この問題自体を回避できることが分かりました。


i-smartの見積もりをお願いした

その場で

  • i-smart
  • グランスマート

両方の見積もりをお願いしました。

担当者からは、

「今すぐ計算するので、概算になるかもしれません。」

との説明がありました。

その時点では、

「i-smartの方が数千円安くなります。」

という結果だったため、その場でi-smartへ変更することを決めました。


価格差が縮まった理由

価格差が縮まった理由は、i-smartでは標準仕様になる設備が多かったためです。

例えば、

  • 防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ(強化ガラス)
  • ロスガード
  • ハイドロテクトタイルが少し安くなる
  • 勾配屋根仕様

などが標準仕様でした。

また、後日見積書を確認すると、

パラペット屋根が不要となり、約16万5,000円の費用を抑えられることも分かりました。

一方で、太陽光パネルの搭載容量はわずかに少なくなりましたが、我が家では許容できる範囲と判断しました。


後日、見積金額に修正があった

後日、担当者から

「前回の見積もりに計算ミスがありました。」

と連絡がありました。

正しい見積もりでは、

  • i-smart:約28万円高い
  • グランスマート:さらに約18万円高い

という結果でした。

それでも、後日パラペット屋根が不要となることが分かり、実質的な価格差はさらに縮まりました。


我が家の商品変更の流れ

初回見積
(i-smartとの差額 約122万円)
     ↓
i-cubeを選択
     ↓
乾太くん・照明・勾配天井などを追加
     ↓
オプション約448万円
     ↓
構造上の問題が判明
施工面積が増加
     ↓
設計士さんから
i-smartなら回避できると提案
     ↓
i-cube → i-smartへ変更
     ↓
後日
見積金額が修正
     ↓
さらに後日
パラペット屋根不要と判明
     ↓
夫婦で再検討
     ↓
最終的にグランスマートを採用

▶ 詳しくはこちら
【i-smartからグランスマートへ変更した理由】(準備中)

我が家が比較した結果

比較項目 i-cube i-smart
初回価格 約3,196万円 約3,318万円
初回価格差 約122万円安い
施工面積 増えた 増えない
パラペット屋根 必要 不要(約16.5万円削減)
標準仕様 少ない 多い
太陽光容量 わずかに多い わずかに少ない
この時点の判断 採用

※価格や標準仕様は、契約時期・地域・プラン・仕様変更などによって異なります。詳しくは担当者へご確認ください。


これから一条工務店で打ち合わせをする方へのアドバイス

今回の打ち合わせを通して感じたのは、見積書は総額だけを見るのではなく、「なぜその金額になったのか」まで確認することが大切だということです。

我が家では、構造上の理由で施工面積が増えることをきっかけに、i-smartという新たな選択肢に気付くことができました。

もし疑問や気になることがあれば、打ち合わせ当日に質問するだけでなく、「ウチメモ」などを活用して事前に相談しておくことをおすすめします。

また、担当者がその場で作成する見積もりは概算となる場合もあります。我が家のように後日金額が修正されるケースもあるため、最終的な見積書を確認してから判断すると安心です。

商品ごとの標準仕様やオプションは、時期や仕様変更、地域、プランによって異なります。

価格だけでなく、標準仕様・オプション費用・構造上の制約・将来の暮らし方まで含めて比較することで、後悔の少ない家づくりにつながると感じました。

正直、営業担当者さんや設計士さんには何度も見積もりや資金計画を作り直していただき、申し訳ない気持ちもありました。

それでも、一生に一度あるかないかの大きな買い物です。

納得できるまで比較し、疑問があれば遠慮せず相談して、本当に良かったと思っています。


次回予告

今回の打ち合わせでは、i-smartへの変更を決めましたが、この時点ではまだ

「i-cubeとi-smartは具体的に何が違うの?」

という疑問も残っていました。

次回は、実際の打ち合わせで説明を受けた内容をもとに、

  • i-cubeとi-smartの標準仕様の違い
  • シューズボックスや洗面化粧台など収納の違い
  • お風呂や窓など設備の違い
  • 我が家が「価格差以上の価値がある」と感じたポイント
  • 実際に比較して分かったメリット・デメリット

を詳しくご紹介します。

▶i-cubeとi-smartの違いを実際の打ち合わせ内容で比較(準備中)

コメント

タイトルとURLをコピーしました