一条工務店で、初めての設計士さんとの打ち合わせ。
私は、とてもワクワクしていました。
ただ実際には、想像以上に決めることが多く、終わる頃には頭がパンクしそうに…。
今回は、一条工務店の初回設計打ち合わせで、
・実際に決めたこと
・30坪平屋で悩んだポイント
・子連れ打ち合わせの大変さ
・後悔しそうだと感じていること
について、実体験ベースでまとめます。
初めての設計打ち合わせはかなりワクワクしていた
始まる何時間も前からそわそわして、
・タブレット
・モニター
を準備しながら、
「設計士さんから私たち家族がどう見えるかな?」
と位置を確認していました。
打ち合わせはZoomを使ったリモート形式。
久しぶりに使うアプリだったので、
「ちゃんと接続できるかな…」
と少し不安もありました。
夫婦で子どもの様子を見ながら、
・どこに座るか
・子どもをどこに寝かせるか
なども考えながら準備していました。
打ち合わせ時間は2〜3時間と聞いていましたが、
「初回だし、1時間くらいかな?」
「長くても2時間くらいかな?」
と、私はかなり軽く考えていました。
また、
「この時間だけは授乳が難しいかもしれない」
と思い、とりあえずミルクも準備。
今思えば、この時はまだ、
「家づくりの打ち合わせが、こんなに大変だとは思っていなかった」
のだと思います。
打ち合わせ時間は約3時間だった
担当の方からは、
「できれば平日の打ち合わせがおすすめです」
と言われていました。
土曜日でも可能ではあるものの、かなり混み合うとのこと。
そこで主人は年休を使い、平日に打ち合わせをすることになりました。
ただ、打ち合わせ時間は約3時間。
初回の打ち合わせは、
・自己紹介
・署名
・今後の流れの説明
などから始まり、その後すぐに間取りの話へ進みました。
私は、
「最初は軽く方向性を話すくらいかな?」
と思っていたので、そのペースの速さに驚きました。
初回からかなり具体的だった
打ち合わせ前には、
・新居に持っていく家具の寸法を測る
・事前アンケートに答える
必要がありました。
さらに、「うちメモ」というアプリで、夫婦それぞれ希望を入力。
その内容をもとに、設計士さんが間取りを作成してくださいました。
そして打ち合わせが始まると、
・間取り
・外観の色
・キッチンのオプション
・ドアや床の種類や色
など、どんどん具体的な話が進んでいきました。
「家づくりって、もっと少しずつ決めていくものだと思っていた…」
というのが正直な感想でした。
30坪平屋で必須だった条件
私たちは、
・30坪前後の平屋
・LDK18帖
・寝室6帖
・子ども部屋4.5帖×2
・トイレ2つ
を条件として考えていました。
トイレ2つにした理由
特に悩んだのが、トイレを2つ作るかどうかです。
30坪程度の平屋でトイレ2つは、
「少し多いのかな?」
とも思いました。
でも私は昔から便秘がひどく、妊娠中はさらに悪化。
薬をもらいながら生活していた時期もありました。
そのため、
「将来、家族でトイレが重なったらかなり困る」
と思い、トイレ2つを希望しました。
掃除場所も増えるし、少し申し訳ない気持ちもありましたが、後悔したくない気持ちのほうが強かったです。
寝室を6帖にした理由
また、寝室を6帖にしたのも理由があります。
今も6帖の部屋で家族全員で寝ていますが、布団を敷くとかなりいっぱいになるため、
「最低でも6帖は必要そう」
と感じていました。
子どもは現在1人ですが、将来的にはもう1人欲しいと思っているため、その点も考慮していました。
駐車場の位置だけでもかなり悩んだ
間取りでは、まず駐車場をどちら側に配置するかで悩みました。
そこから、
・玄関の位置
・水回りの配置
・帰宅動線
なども大きく変わってきます。
設計士さんには、駐車場位置が違う2パターンを作っていただきました。
1つは、廊下を減らして水回りを集中させた間取り。
もう1つは、
・洗面台を中心に配置
・帰宅後すぐ手洗いできる
「おかえり動線」を意識した間取りでした。
間取りだけでも、本当に考えることが多かったです。
回遊動線・収納・書斎でかなり悩んだ
さらに悩んだのが、
・回遊動線
・収納量
・書斎
のバランスでした。
私は回遊動線に憧れがありました。
でも回遊動線にすると、収納スペースが減ってしまいます。
さらに、トイレを2つ作るとなると、書斎スペースの確保がかなり難しくなりました。
最終的には、
「まずは暮らしやすさを優先しよう」
という話になり、書斎は今回は見送る方向になりました。
限られた30坪の中で、
・収納
・動線
・広さ
をどう優先するか、本当に難しかったです。
ドアや床の色選びも想像以上に難しかった
家の雰囲気としては、ホテルライクというより、木の温かみがあるジャパンディテイストに憧れていました。
具体的には、一条工務店の「ナチュリア」のような雰囲気が理想でした。
ただ、性能面も考え、商品自体はアイキューブを選択。
後から自分でも調べてみると、ナチュリアはアイキューブより断熱等級が下がることが分かりました。
そのため、
「性能は重視したい。でも雰囲気も好き」
という気持ちの間でかなり悩みました。
また、
・床の色
・ドアの色
・引き戸にするか
・サッシカラー
・外壁の色
・破風色
・ポーチタイル
など、細かい部分もかなり多く、
「こんなに決めることがあるんだ…」
と驚きました。
設計士さんが、
「この色だと、こんな雰囲気になりますよ」
と写真を見せながら説明してくださったのが、とても分かりやすかったです。
キッチンや設備のオプションもかなり悩んだ
キッチンについても、
・IHにするか
・ガスにするか
・IH対応鍋をどうするか
・標準仕様にするか
など、細かい選択肢がたくさんありました。
また、
・デザインルーバー
・防犯センサー
など、外観や防犯面についても話がありました。
ちなみに我が家は、デザインルーバーは採用しませんでした。
赤ちゃん連れの打ち合わせは想像以上に大変だった
打ち合わせには、私・主人・赤ちゃんの3人で参加しました。
長時間になることは分かっていたので、ミルクの時間と被りそうだなと思い、あらかじめ準備していました。
でも、やはり途中で赤ちゃんはぐずってしまいました。
主人が抱っこ紐であやしてくれていましたが、ちょうどミルクの時間とも重なってしまい、途中でミルクに。
「家づくりって、こんなに体力を使うんだ…」
と感じました。
資料には、
「可能であれば赤ちゃんを預けることもおすすめします」
と書かれていましたが、その理由がよく分かった気がします。
後悔しそうだと感じていること
トイレ2つにしたこと
今は子どもがおむつなので、トイレが混み合うことはありません。
主人も帰宅が遅いことが多く、現時点では1つでも困らないかもしれません。
そのため、
「もしかしたら後悔するかも…」
と思う気持ちも少しあります。
ただ、将来どうなるかは分からないので、今は必要だと思って決めました。
洗面所を真ん中にしたこと
おかえり動線は便利そうですが、その分スペースを使うため、収納は少なめになりました。
「収納をもっと優先した方が良かったかな?」
と考えることもあります。
書斎を作らなかったこと
今回は書斎を見送りました。
子どもが小さいうちは個室が不要なので、子ども部屋を使えるかなと思っています。
ただ、将来的に子どもが成長した時、
「自分の作業スペースがないと困るかも」
とも感じています。
家づくりは、将来まで考えながら決める難しさがあるなと感じました。
一条工務店の打ち合わせは事前準備がかなり大事
実際に打ち合わせをしてみて、
「事前準備はかなり大事」
だと感じました。
特に、
・貸し出しタブレットでオプションを先に確認しておく
・どんな間取りにしたいか夫婦で共有しておく
・優先順位を話し合っておく
これをしておくだけでも、かなり違うと思います。
また、打ち合わせは想像以上に長時間になるので、
・ミルク
・オムツ
・おやつ
・抱っこ紐
など、赤ちゃん用品は多めに準備しておくと安心だと思いました。
ペースの速さについていくのに必死だった
打ち合わせでは、次から次へと決めることが出てきます。
しかも、どれも家づくりでは大事な内容ばかり。
そのため、
「本当にこれでいいのかな?」
と悩みながら、必死についていっている感覚でした。
終わった頃には、かなりくたくたに…。
ただ、後日完成したパースを見てみると、想像以上によくまとまっていて驚きました。
まだまだ悩むことはたくさんありますが、少しずつ、
「自分たちらしい家」
になっていくのが楽しみです。
これから一条工務店で初回打ち合わせをする方は、想像以上に決めることが多いので、夫婦で優先順位を話し合っておくとかなりスムーズだと思います。


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