外構業者さんとの2回目の打ち合わせに行ってきました。
前回の見積もりでは、外構費用が約407万円となり、予想以上の金額に驚きました。
そこで、本当に必要なものを一つずつ見直した結果、最終的に約235万円まで減額することができました。
今回は、実際に見直した内容や、打ち合わせで分かったことをご紹介します。
外構費用の見直し結果
| 項目 | 初回見積もり | 2回目打ち合わせ後 |
|---|---|---|
| 外構費用 | 約407万円 | 約235万円 |
| 減額できた金額 | – | 約172万円 |
| 主な見直し内容 | 庭・コンクリート・カーポート | 必要なものだけ残す |
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庭をなくし、コンクリートを一部砂利へ変更
大きく減額できた理由は、次の3つです。
- 庭を作らない
- コンクリート部分を一部砂利へ変更
- カーポートを4本足タイプへ変更
特に、コンクリートを砂利へ変更したことで、費用を大きく抑えることができました。
ただし、減額だけでなく、将来のメンテナンスについても改めて考えるきっかけになりました。
コンクリートと砂利、気になったのは雑草対策
費用を抑えられた一方で、気になったのは雑草対策です。
外構業者さんによると、車を頻繁に駐車する場所では、防草シートが車の重みでよれたり、ずれたりする可能性があるため、あまりおすすめできないとのことでした。
一方で、車をあまり停めない場所であれば、防草シートを施工することも可能とのことです。
この話を聞いて、費用を抑えることはできても、将来の雑草対策やメンテナンスを考えると、やはりコンクリートの方が管理は楽だと感じました。
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物置は今すぐ買わず、必要になってから設置することに
もう一つ悩んだのが、物置を設置する場所です。
当初は、物置を置く予定の場所だけ砂利にした方が施工しやすいのではないかと考えていました。
しかし、外構業者さんに相談したところ、物置はブロックの上に設置するため、地面がコンクリートでも砂利でも大きな違いはないとのことでした。
また、費用もほとんど変わりませんでした。
現在、収納するものといえば冬用タイヤくらいですが、今後は温暖化の影響でスタッドレスタイヤが不要になる可能性もあります。
一方で、子どもが成長すると、おもちゃや自転車など収納したいものが増えるかもしれません。
もし子どもの荷物を収納するなら、LDKの大きな窓から出し入れしやすい場所が便利です。
反対に、タイヤを収納するのであれば、駐車場の近くが適しています。
このように、収納するものによって最適な設置場所は変わります。
そのため、我が家では今すぐ物置を購入するのではなく、本当に必要になったタイミングで購入し、その時の暮らしに合わせた場所へ設置することにしました。
カーポートは黒を選ぶことも可能だった
カーポートの色についても相談しました。
私は黒色のカーポートがかっこいいと思っていましたが、業者さんに聞くと、柱と屋根を別々の色に組み合わせることも可能とのことでした。
一方で、黒色にするとカーポート近くの窓へ入る光が少し減る可能性があるそうです。
ただし、「黒だから熱くて触れない」ということはないとのことで安心しました。
デザイン性だけでなく、採光とのバランスも考えながら選ぶことが大切だと感じました。
カーポート照明は外構業者へ依頼
照明についても相談しました。
ライトは、人感センサータイプとタイマータイプから選べるそうです。
業者さんからは、人感センサータイプがおすすめとのことでした。タイマー式は設定した時間中ずっと点灯しますが、人感センサーなら必要な時だけ点灯するため、電気代も抑えられるそうです。
当初は家の外壁に取り付けることも考えていましたが、カーポートの高さや位置を考えると、外構業者さんに任せた方が最適な場所へ設置できると判断しました。
また、道路側へ設置すると通行人に反応して頻繁に点灯するのではないかと心配していましたが、その点は問題ないとの説明を受けました。
宅配ボックスは施主支給に
宅配ボックスは、自分たちで購入する「施主支給」にしました。
業者さんに相談しても嫌な顔ひとつせず、「その方が費用を抑えられますよ」と教えてくださいました。
設置するタイミングを確認したところ、
「工事中に持ってきていただいても大丈夫ですし、家が完成した後でも問題ありません。」
とのことでした。
自分で好みの宅配ボックスを選べる点も、施主支給のメリットだと感じました。
提携業者に依頼することに決めた理由
インターネットでは、「提携外の外構業者の方が安い」という意見をよく見かけます。
実際に「50万円以上安くなった」という体験談もあり、私も提携外の業者を検討しました。
一方で、一条工務店の営業担当の方からは、提携業者を利用するメリットについて説明を受けました。
提携業者は一条工務店と図面を共有しているため、打ち合わせや施工時の連携がスムーズになるとのことでした。
実際に今回お願いした提携業者さんは、とても丁寧に対応してくださり、質問にも一つひとつ分かりやすく答えていただきました。価格も納得できる内容で、とても良心的だと感じました。
もちろん、地域や業者によって対応や価格は異なるため、一概に提携内・提携外のどちらが良いとは言えません。
我が家はデザイン性よりも、コストパフォーマンスと住みやすさを重視していたこともあり、提携業者との相性が良かったと感じています。
表札も施主支給という選択肢があった
表札についても相談したところ、施主支給でも問題ないとのことでした。
また、「漢字とローマ字ではどちらにしますか」「外壁の色に合わせると統一感が出ますよ」とアドバイスもいただきました。
提案いただいた表札は19,800円でしたが、インターネットにはもっと安い商品もあります。
一方で、デザインや文字の種類が非常に多く、自分だけで選ぶのは意外と難しいと感じました。
提案していただける安心感もあるため、もう少し比較してから決めようと思います。
お庭を作らないなら量水器の位置も確認を
最後に、お庭を作らないのであれば、量水器の調整は不要になる可能性があると教えていただきました。
そのため、「早めに一条工務店へ伝えておいた方がよいですよ」とアドバイスをいただきました。
外構工事が始まる前だからこそ確認できた内容だったので、早めに相談しておこうと思います。
減額しても残したもの
約172万円の減額ができましたが、すべてを削ったわけではありません。
私たちが最後まで残したのは、「毎日の暮らしやすさ」に関わる部分です。
駐車場は全面コンクリートに
当初は一部を砂利にする予定でしたが、最終的には全面コンクリートに戻しました。
理由は、将来の雑草対策です。
近年は猛暑日が続き、草抜きをするだけでも熱中症のリスクがあります。
年齢を重ねるほど外での作業は負担になるため、「将来の手間を減らすこと」を優先しました。
カーポートは最後まで採用
カーポートも最後まで採用することにしました。
我が家では、雨の日でもできるだけ濡れない動線を重視しています。
また、小さな子どもがいると、真夏に車へ乗せ降ろしをするだけでも大変です。
カーポートがあれば、日差しや雨を避けられるだけでなく、自転車置き場としても活用できます。
初期費用はかかりますが、長く暮らすことを考えると必要な設備だと判断しました。
まとめ
今回の打ち合わせでは、外構費用を約407万円から約235万円まで減額することができました。
費用を抑えるだけでなく、「今本当に必要なもの」と「将来必要になったら対応できるもの」を分けて考えたことで、納得のいく選択ができたと感じています。
特に物置については、今の生活だけでなく、子どもの成長や将来の暮らしまで考えた結果、「必要になったときに購入する」という結論になりました。
外構は一度施工すると変更が難しい部分も多いため、焦って決めるのではなく、将来のライフスタイルもイメージしながら検討することが大切だと実感した打ち合わせでした。
これから外構の打ち合わせをされる方の参考になれば幸いです。

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