【一条工務店】アイキューブからアイスマートへ変更して分かった違い|標準仕様・採用設備・後悔しなかった理由

一条工務店でi-cubeからi-smartへ変更した理由を紹介するアイキャッチイラスト 一条工務店

「アイキューブとアイスマートは何が違うの?」
「実際に変更した人の感想が知りたい」

このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

我が家は当初、建築費を抑えるためにアイキューブで家づくりを進めていました。

しかし、打ち合わせを重ねる中で標準仕様や設備を比較し、最終的にアイスマートへ変更することになりました。

前回の記事では、アイキューブからアイスマートへ変更した理由や、その時の経緯について詳しく紹介しています。

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【一条工務店】アイキューブからアイスマートへ変更した理由

今回は、

  • アイスマートへ変更して何が変わったのか
  • 標準仕様の違い
  • 実際に我が家が採用した設備
  • アイキューブと比較して感じたこと

を、実体験をもとに紹介します。


  1. アイキューブとアイスマートの違い(我が家が打ち合わせした当時)
  2. 屋根はガルバリウムに憧れがあったが、最終的にコロニアルグラッサを採用
    1. コロニアルクァッドは5色から選択
    2. 最終的にコロニアルグラッサへ変更した理由
  3. 我が家の場合は勾配天井との兼ね合いも大きかった
  4. スリッドスライダーを和室の引き戸に採用
  5. 我が家がスリッドスライダーを選んだ理由
  6. 建具の色はライトウォールナットからグレージュへ変更
  7. 建具カラーで迷ったポイント
  8. スマートキッチンを選んだ理由|ラシックシリーズとも最後まで迷った
  9. ラシックシリーズとスマートキッチンを比較
  10. 洗面化粧台はグレイスドレッサーを選択
  11. グレイスドレッサーで良いと感じたこと
  12. シューズボックスは収納量を優先
  13. 我が家が収納量を優先した理由
  14. システムバスはエクリュを採用
  15. エクリュとジャポネで迷ったポイント
  16. 我が家がアイスマートで一番気に入ったのは浴室
  17. シューズボックスは収納量を優先
  18. シューズボックスを比較して感じたこと
  19. アイキューブとアイスマート、我が家に合っていたのはどちらだったのか
  20. 我が家がアイスマートへ変更して良かったと感じた設備ランキング
    1. 1位 システムバス
    2. 2位 スリッドスライダー
    3. 3位 スマートキッチン
  21. アイキューブがおすすめな人・アイスマートがおすすめな人
  22. 家づくりでは最初の選択が変わることもある
  23. まとめ|我が家はアイスマートへ変更して後悔していない
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アイキューブとアイスマートの違い(我が家が打ち合わせした当時)

項目 アイキューブ(当時) アイスマート
屋根 ガルバリウム屋根(フラットルーフ) コロニアルクァッド
キッチン ラシックシリーズ スマートキッチン
浴室 カラー選択肢がない 4種類から選択可能
建具 選択肢が少なめ カラーが豊富
スリッドスライダー 採用不可(当時) 1か所標準採用可能
シューズボックス ラシックシリーズ グレイス・ラシックから選択可能

※仕様は契約時期によって異なる場合があります。我が家が打ち合わせをした当時の内容です。

比較してみると、性能だけではなく、デザインや設備の選択肢が大きく変わることが分かりました。

実際に展示場や打ち合わせで確認すると、カタログだけでは分からない違いも多く、「思っていた以上に違う」と感じたのを覚えています。


屋根はガルバリウムに憧れがあったが、最終的にコロニアルグラッサを採用

アイキューブを検討していた頃は、フラットルーフのガルバリウム屋根が標準仕様でした。

私は以前から、

「屋根はガルバリウムがいい」

という憧れがありました。

ネットで調べると、「耐久性が高い」「メンテナンス性が良い」と紹介されていることも多く、長く住む家だからこそ、屋根にはこだわりたいと思っていました。

そこで設計士さんに、

「ガルバリウムとコロニアル系の屋根では、耐久性に違いがありますか?」

と質問しました。

すると、

「どちらも十分な耐久性があり、大きな差はありません。」

という説明でした。

性能面では納得しましたが、気持ちの面ではガルバリウムへの憧れが残っていました。

しかし、アイスマートでもガルバリウム屋根を採用すること自体は可能でしたが、ガルバリウムにするにはフラットな屋根にする必要があるとのことでした。

我が家の場合、フラットな屋根にすると柱を増やす必要があり、その分、施工面積も増えてしまうとのこと。

そのため、ガルバリウム屋根は採用せず、標準仕様のコロニアルクァッドを選ぶことになりました。

コロニアルクァッドは5色から選択

コロニアルクァッドは標準仕様で、カラーも5種類から選ぶことができました。

  • ネオブラック
  • ウェザードグリーン
  • ココナッツブラウン
  • パールグレイ
  • シルバーホワイト

また、オプションでコロニアルグラッサへ変更することもできます。

我が家が打ち合わせをしていた当時は、コロニアルグラッサも複数のカラーから選ぶことができました。

  • ココナッツブラウン
  • パールグレイ
  • ブラック
  • ラスティグリーン
  • アイスシルバー
  • ユーロレッド

変更費用は、当時1坪あたり5,720円でした。

最初に説明を受けたときは、

「コロニアルクァッドでも十分なら、このままでいいかな」

と思っていました。

屋根は普段あまり目にする場所ではありませんし、多少の汚れであれば、そこまで気にしなくてもいいのではないかとも考えていました。

そのため、当初はオプションを付けず、標準仕様のコロニアルクァッドのままにするつもりでした。

最終的にコロニアルグラッサへ変更した理由

その後、アイスマートからグランスマートへ変更することになり、打ち合わせの中で屋根についても改めて検討することになりました。

ここでも私は、

「標準のコロニアルクァッドのままでもいいかな」

と迷っていました。

担当の方からも、屋根については、標準仕様のまま多少の汚れを気にせず使うか、オプションを付けておくかで考え方が分かれるという話を聞きました。

私自身も、屋根は普段見えにくい場所なので、

「多少汚れても、そのままでいいのでは?」

と思っていました。

しかし、主人と担当の方からは、コロニアルグラッサへ変更した方がいいのではないかという意見でした。

そこで改めて考えたのが、将来的なメンテナンスです。

屋根は、家を建てた後に簡単に交換できる場所ではありません。

もし将来、屋根のメンテナンスやリフォームが必要になれば、足場なども必要になり、まとまった費用がかかる可能性があります。

それなら、

「最初に少し費用をかけて、できるだけ将来のメンテナンスの負担を減らしておいた方がいいのでは?」

と考えるようになりました。

もちろん、標準仕様のコロニアルクァッドを選んで、そのまま使い続けるという考え方もあります。

一方で、最初にオプション費用を払って変更しておけば、後から屋根のメンテナンスをするよりも安心できるのではないかとも考えました。

さらに、担当の方から、コロニアルグラッサは耐水性の面でもメリットがあると説明を受けたことも、採用を決める一つの理由になりました。

最終的には、主人や担当の方からも変更を勧められ、

「せっかく長く住む家だから、屋根については最初にできることをしておこう」

と考え、コロニアルグラッサへ変更することにしました。

変更費用は、我が家の場合、当時の見積もりでは約16万円でした。
ただし、これは打ち合わせ時点での概算金額で、最終的に確定した金額ではありません。

最初は「そこまでしなくてもいいかな」と思っていた屋根のオプションですが、将来のメンテナンスや安心感まで考え、最終的には採用することにしました。

屋根の見た目や多少の汚れをあまり気にしないのであれば、標準仕様のコロニアルクァッドを選ぶのも十分ありだと思います。

一方で、将来のメンテナンスを少しでも減らしたい、建築時にできるだけ対策しておきたいという方は、コロニアルグラッサを検討してみてもいいと思います。

我が家の場合は、約16万円の追加費用を見込んで、将来のメンテナンスへの安心感を優先しました。


我が家の場合は勾配天井との兼ね合いも大きかった

アイスマートへ変更して感じたことの一つが、勾配天井との相性です。

我が家では勾配天井を採用したかったため、アイキューブでは約57万7,500円のオプション費用が必要になると言われました。

一方、アイスマートでは屋根の形状が異なるため、このオプション費用がかかりませんでした。

もちろん、間取りや仕様によって金額は変わりますが、我が家ではこの差額がアイスマートへ変更する後押しになりました。

「アイスマートは価格が高い」というイメージがありましたが、希望する仕様によっては、思っていたほど価格差が大きくならないケースもあると感じました。

これは、実際に打ち合わせをして初めて分かったことの一つです。

【一条工務店】勾配天井は後悔する?平屋で採用した理由と実際の費用

スリッドスライダーを和室の引き戸に採用

アイスマートへ変更したことで、スリッドスライダーを1か所標準で採用できるようになりました。

設計士さんからは、

  • 玄関から入ってすぐのLDK入口
  • 和室の引き戸

のどちらかがおすすめと説明を受けました。

我が家では、和室の引き戸に採用することにしました。

理由は、標準の和室引き戸の写真を見せてもらった際、少し昔ながらの和室という印象を受けたからです。

もちろん、独立した和室であれば標準の引き戸でも素敵だと思います。

しかし、我が家は和室とLDKが隣接した間取りだったため、スリッドスライダーの方がリビングとの一体感が生まれ、よりおしゃれな空間になると感じました。

また、引き戸を閉めることで来客時には空間を分けることができ、普段は開けて広々と使える点も魅力でした。

さらに我が家では、来客時のプライバシーも考え、「かすみガラス」タイプを採用しました。

完全に見えなくなるわけではありませんが、ほどよく視線を遮りながら光を取り込めるため、採用して良かったと感じています。

我が家がスリッドスライダーを選んだ理由

項目 我が家の感想
デザイン LDKがよりおしゃれに見える
開放感 空間が広く感じられる
使い勝手 必要に応じて空間を仕切れる
採用したガラス かすみガラス
満足度 ★★★★★

私自身、アイスマートへ変更して浴室の次に「採用して良かった」と感じている設備が、このスリッドスライダーです。


建具の色はライトウォールナットからグレージュへ変更

建具の色は、最初はライトウォールナットを選んでいました。

ライトウォールナットは、淡いベージュのような優しい色合いで、展示場で見た時も「素敵だな」と感じたカラーです。

私自身も好みの色だったため、当初はそのまま採用する予定でした。

しかし、打ち合わせを進める中で床やキッチン、家具の色を考え始めると、少し印象が変わりました。

後日、改めて展示場で全体の雰囲気を見たところ、

「建具だけを見ると素敵だけれど、我が家のインテリアには少し明るすぎるかもしれない。」

と感じるようになりました。

家づくりでは、一つひとつの設備を見るだけではなく、家全体の色のバランスを考えることが大切だと実感しました。

最終的には、家具とも合わせやすく、落ち着いた雰囲気になるグレージュを選びました。

今振り返っても、この変更は正解だったと思っています。

建具カラーで迷ったポイント

カラー 良かった点 気になった点
ライトウォールナット 明るく温かみがある 家具との組み合わせを少し考える必要がある
グレージュ 落ち着いた雰囲気で家具と合わせやすい 特になし(我が家はこちらを採用)

建具は毎日目に入る部分です。

展示場では、建具だけを見るのではなく、床やキッチン、家具と一緒に見比べることをおすすめします。


スマートキッチンを選んだ理由|ラシックシリーズとも最後まで迷った

アイスマートへ変更したことで、スマートキッチンを選べるようになりました。

展示場で初めて見た時は、

「すごく高級感がある!」

というのが第一印象でした。

光沢のあるデザインが特徴で、この光沢はヤマハのピアノと同じ技術が使われていると説明を受けました。

一方で、アイキューブのラシックシリーズにも大きな魅力がありました。

木の温かみがあり、ナチュラルで落ち着いた雰囲気は、平屋にもよく合うと感じました。

正直なところ、このキッチンが一番悩んだ設備だったかもしれません。

最後まで、

「ラシックシリーズの温かみを選ぶか」

「スマートキッチンの高級感を選ぶか」

で迷いました。

最終的には、

「毎日使う場所だからこそ、見た時に気分が上がるキッチンにしたい。」

という思いから、スマートキッチンを選びました。

ただ、スマートキッチンを選ぶ中で、我が家が少し悩んだ点もありました。

それは、カラーの雰囲気です。

スマートキッチンのカラーは、

  • プレミアムホワイト
  • プレミアムブラック
  • プレミアムブラウン
  • プレミアムレッド

の4種類から選択できます。

どの色も高級感があり、スタイリッシュな雰囲気が魅力です。

特に、モダンな雰囲気やホテルライクなインテリアが好きな方には、とても合うデザインだと思います。

一方で、我が家が希望していた「落ち着いたかわいい雰囲気」や、グレージュ系のインテリアに合わせやすい色は少し選択肢が限られているように感じました。

そのため、

「もう少し柔らかい雰囲気のカラーがあれば嬉しいな」

と思ったことが、後にグランスマートのキッチンにも興味を持つきっかけになりました。

ただ、これはスマートキッチンが悪いという意味ではありません。

高級感のあるデザインや光沢感が好きな方には、とても魅力的なキッチンだと思います。

我が家の場合は、目指していた家全体の雰囲気との相性を考えた結果、グランスマートの選択肢も気になるようになりました。

「もう少し色の選択肢があればいいのに。」

と思ったことが、後にグランスマートにも興味を持つきっかけになりました。

ラシックシリーズとスマートキッチンを比較

項目 ラシックシリーズ スマートキッチン
雰囲気 木の温かみがあり、ナチュラルな印象 光沢感があり、高級感のある印象
デザイン 木目を活かした優しい雰囲気 スタイリッシュでホテルライクな雰囲気
カラー 木目系カラーが中心 4色から選択可能(好みに合う色は少なかった)
我が家の評価 温かみのある雰囲気が好みで最後まで迷った 高級感が魅力で最終的に採用

どちらにも魅力があり、「こちらが絶対に良い」というものではありません。

我が家の場合は、家全体の雰囲気や毎日使うことを考え、スマートキッチンを選びました。

これから選ぶ方は、ぜひ展示場で実物を見比べて、自分たちの暮らしに合うデザインを選ぶことをおすすめします。

洗面化粧台はグレイスドレッサーを選択

アイスマートへ変更したことで、洗面化粧台も選択肢が増えました。

その中でも私が魅力を感じたのが、グレイスドレッサーです。

展示場で実際に見た時は、高級感のあるデザインが印象的でした。

毎日使う場所だからこそ、見た目だけでなく使いやすさも大切にしたいと思いました。

また、収納スペースが充実している点も魅力でした。

洗面所は化粧品やタオル、洗剤など収納する物が意外と多いため、収納力は重視したいポイントです。

ただし、大容量タイプを選ぶ場合はオプションになるため、予算とのバランスを考えながら検討しました。

グレイスドレッサーで良いと感じたこと

項目 感想
デザイン 高級感がある
収納力 十分にある
使いやすさ 毎日使いやすそう
我が家の評価 ★★★★☆

シューズボックスは収納量を優先

シューズボックスは、デザインよりも収納量を重視して選びました。

アイスマートではグレイスシューズボックスも選択できます。

見た目はとてもスタイリッシュですが、我が家が希望する収納量を考えると少し物足りないと感じました。

そのため、以前アイキューブで選んでいたラシックシリーズをそのまま採用しました。

玄関は家族全員が毎日使う場所です。

靴だけでなく、子どもの外遊び用品や傘などを収納することも考えると、我が家では見た目よりも収納力を優先することにしました。

我が家が収納量を優先した理由

比較 ラシックシリーズ グレイスシューズボックス
収納量
デザイン
我が家の評価 採用 見送り

家づくりでは、展示場で見るとデザインに目がいきがちですが、実際の生活をイメージすると収納力も同じくらい大切だと感じました。


システムバスはエクリュを採用

私がアイスマートへ変更して一番魅力を感じた設備が、このシステムバスです。

アイスマートでは浴室のカラー展開が増え、以前よりも高級感のある空間になっていました。

展示場で初めて見た時、

「これなら毎日お風呂に入るのが楽しみになりそう。」

と感じたことを今でも覚えています。

その中で我が家が選んだのはエクリュです。

全体的に明るく、色の統一感があり、とても落ち着いた雰囲気でした。

一方で、最後まで迷ったのがジャポネです。

ジャポネも和の雰囲気があり、とても人気があるそうです。

しかし、我が家では少し気になる点がありました。

それは、浴槽横の桶を置く台がグレーになっていることです。

担当者へ確認したところ、この部分だけ色を変更することはできないとのことでした。

実際に同じ質問をされる方も多いそうです。

もちろん、グレーがアクセントになっていて素敵だと感じる方もいると思います。

ただ、我が家では浴室全体の色味を統一したかったため、エクリュを選びました。

エクリュとジャポネで迷ったポイント

カラー 良かった点 気になった点
エクリュ 色の統一感があり明るい 特になし(採用)
ジャポネ 和モダンでおしゃれ 桶置き台がグレー

我が家がアイスマートで一番気に入ったのは浴室

設備を一つだけ選ぶとしたら、

私が一番気に入ったのは浴室です。

もちろんキッチンや建具も魅力的でした。

しかし、毎日必ず使う場所だからこそ、浴室の満足度はとても高いと感じています。

展示場では何度も浴室を見比べましたが、

「やっぱりアイスマートの浴室が好きだな。」

という気持ちは最後まで変わりませんでした。

アイキューブにも木の温かみがあり、とても魅力があります。

それでも我が家がアイスマートへ変更した大きな理由の一つは、この浴室のデザインでした。

家づくりでは、性能や価格だけではなく、

「毎日使う場所で気分が上がるかどうか」

も大切なポイントだと実感しました。

実際に展示場へ足を運び、写真では伝わらない雰囲気まで確認できたことが、後悔しない選択につながったと感じています。

シューズボックスは収納量を優先

シューズボックスは、デザインだけでなく収納量を重視して選びました。

アイスマートでは、標準仕様としてグレイスシューズボックスを選ぶことができます。

デザインはとてもスタイリッシュで魅力的でしたが、標準仕様で選べるタイプは、我が家が希望していた収納量には少し物足りないと感じました。

もちろん、アイスマートでもオプションを追加すれば、収納量の多いタイプを選ぶことができます。

一方で、グランスマートでは収納量の多いグレイスシューズボックスも標準仕様で選べるため、この点はグランスマートの魅力の一つだと感じました。

我が家では、収納量を優先したかったため、アイキューブでも採用していたラシックシリーズのシューズボックスを選びました。

玄関は家族全員が毎日使う場所です。

靴だけでなく、子どもの外遊び用品や傘、季節用品などを収納することも考えると、我が家にとってはデザイン以上に収納力が大切でした。

シューズボックスを比較して感じたこと

項目 ラシックシリーズ グレイスシューズボックス(アイスマート標準)
収納量 ○(我が家には少し物足りなかった)
デザイン
オプション 収納量の多いタイプを選択可能
我が家の選択 採用 見送り

※グランスマートでは、収納量の多いグレイスシューズボックスを標準仕様で選べる場合があります。仕様は契約時期によって異なるため、詳しくは担当者へご確認ください。

アイキューブとアイスマート、我が家に合っていたのはどちらだったのか

ここまで、アイキューブからアイスマートへ変更したことで変わった設備や仕様について紹介してきました。

最初、我が家は費用面を考えてアイキューブで家づくりを進めていました。

アイキューブには、ラシックシリーズのような木の温かみのあるデザインや、コストを抑えながら一条工務店の性能を取り入れられる魅力があります。

そのため、最初は「アイキューブで十分満足できる」と考えていました。

しかし、打ち合わせを重ねる中で、実際の設備を見たり、標準仕様の違いを比較したりすることで、少しずつ考えが変わっていきました。

特に我が家の場合は、

  • 浴室のデザイン
  • スリッドスライダー
  • スマートキッチン
  • 収納量の選択肢

などが、アイスマートへ変更する大きな理由になりました。


我が家がアイスマートへ変更して良かったと感じた設備ランキング

1位 システムバス

一番満足度が高かったのは、浴室です。

アイキューブと比較してカラー選択の幅が広がり、より高級感のある雰囲気になりました。

毎日使用する場所だからこそ、見た目や居心地を大切にしたいと思っていた我が家にとって、大きな魅力でした。


2位 スリッドスライダー

次に良かったと感じているのが、スリッドスライダーです。

和室とLDKがつながる間取りだったため、採用したことで空間全体がおしゃれに見えるようになりました。

普段は開けて広く使い、必要な時には閉めて空間を分けられる点も気に入っています。


3位 スマートキッチン

スマートキッチンは、最後までラシックシリーズと迷いました。

ラシックシリーズの木の温かみも魅力的でしたが、我が家では毎日使う場所だからこそ、高級感のあるキッチンを選びたいという気持ちが強くなりました。


アイキューブがおすすめな人・アイスマートがおすすめな人

どちらが良いかは、家づくりで何を重視するかによって変わると思います。

アイキューブがおすすめな人 アイスマートがおすすめな人
建築費を抑えたい人 設備やデザインにこだわりたい人
木の温かみのある雰囲気が好きな人 水回りの高級感を重視したい人
標準仕様でも十分満足できる人 選択肢を増やして家づくりをしたい人
追加オプションをできるだけ減らしたい人 細かな部分まで自分好みにしたい人

ただし、我が家のように希望する仕様によっては、価格差の感じ方も変わります。

例えば、我が家では勾配天井を採用したかったため、アイキューブでは約57万7,500円のオプション費用が必要でした。

一方で、アイスマートでは屋根形状の違いにより、この費用がかかりませんでした。

もちろん、間取りや仕様によって異なりますが、「アイスマートは必ず高額になる」とは一概に言えないと感じました。


家づくりでは最初の選択が変わることもある

家づくりを始めた頃は、

「できるだけ費用を抑えたい」

という気持ちからアイキューブを選びました。

しかし、打ち合わせを進める中で、実際の設備を見ることで、

「我が家の暮らしにはアイスマートの方が合っているのではないか」

と考えるようになりました。

また、一度決めた内容でも、

  • 展示場で実物を見る
  • 家具や床との組み合わせを考える
  • 将来の暮らしを想像する

ことで、変更したい部分が出てくることもあります。

実際に我が家も、ライトウォールナットからグレージュへ変更したり、コロニアルクァッドからコロニアルグラッサへ変更したりしました。

家づくりでは「最初に決めたものが正解」ではなく、時間をかけて考え直すことも大切なのだと感じました。


まとめ|我が家はアイスマートへ変更して後悔していない

アイキューブにも魅力はあります。

特にラシックシリーズの木の温かみや、コスト面での魅力は大きいと思います。

一方で、我が家の場合は、

  • 浴室のデザイン
  • スリッドスライダー
  • スマートキッチン
  • 設備の選択肢

を考え、最終的にアイスマートへ変更しました。

結果として、我が家にとってはアイスマートへ変更して良かったと感じています。

家づくりでは、価格だけで判断するのではなく、「自分たちがどんな暮らしをしたいのか」を考えることが大切だと思います。

アイキューブとアイスマートで迷っている方は、ぜひ展示場で実際の設備を見比べて、自分たちに合う方を選んでみてください。

※この記事は、我が家が打ち合わせを行った当時の仕様をもとに紹介しています。標準仕様やオプション内容は変更される場合がありますので、最新の情報は一条工務店へご確認ください。


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