30坪平屋で子ども部屋をどうするか悩んだ話

30坪平屋で子ども部屋をどうするか悩む様子を描いた、やさしい手描き風の家づくりイラスト 一条工務店
小さいうちは個室はいらないと思いながらも、将来の暮らしを考えて子ども部屋の広さや使い方に悩んだことをまとめました。

家づくりを考える中で、子ども部屋をどうするかはかなり悩みました。

でも正直、今はまだ赤ちゃん。

そのため、
「小さいうちから個室は必要なのかな?」
という気持ちもありました。

小さいうちは個室はいらないと思っていた

私は、小さい頃はダイニングテーブルで勉強していました。

家族の気配を感じながら勉強するほうが安心感もあり、集中できていた気がします。

そのため、自分の子どもも、小さいうちはリビングやダイニングで勉強する形でもいいのかなと思っています。

個室でしっかり勉強するようになるのは、中学生くらいからなのかな、と感じています。

今作らないと後から作れない

ただ、一方で、
「子ども部屋は後から簡単には増やせない」
という現実もあります。

今は必要なくても、将来的には必要になるかもしれません。

そのため、最初から子ども部屋を2部屋作っておいたほうが安心なのかな、とも考えるようになりました。

今は夫婦それぞれの部屋として使い、子どもが成長したら子ども部屋にするのもありかなと思っています。

もし今後、2人目を授かることができた場合のことも考えて、準備しておきたい気持ちもあります。

子ども部屋は4.5畳でいいのか悩んだ

昔は6畳くらいの子ども部屋が一般的だったイメージがあります。

でも最近は、建築費もかなり上がっています。

そのため、
「4.5畳でも十分なのかな?」
とも思うようになりました。

実際、今はテレビを子ども部屋に置かない家庭も多いですし、寝るだけならそこまで広さは必要ないのかもしれません。

ただ、ここでも悩みがありました。

ピアノを置くかどうか問題

私は、子どもにピアノを習わせたい気持ちがありました。

自分の実家にピアノがあるため、それを新居へ運ぶことも考えていました。

でも、そうなると4.5畳では少し狭いかもしれません。

主人からは、

・近所への音漏れが気になる
・将来、そこまでピアノを続けないかもしれない

という意見もありました。

確かに、子どもは男の子で活発なタイプでもあるため、将来的にピアノ以外に興味を持つ可能性もあります。

“本当に必要になった時”でいいのかもしれない

最終的には、

「本当に必要になった時に考えればいいのかもしれない」

と思うようになりました。

ピアノも、まずは実家に置いたままにして、必要になったら運ぶ形でもいいのかな、と。

私は、子どもをピアニストにしたいわけではありません。

音楽に触れることで、感性や考える力を育んでほしい、という気持ちのほうが大きいです。

だからこそ、今すぐ完璧に準備しなくても、その時々の暮らしに合わせて考えていけばいいのかなと思っています。

家づくりは、
「今必要なもの」
だけではなく、
「これから変わっていく暮らし」
を想像しながら考える難しさがあるな、と改めて感じています。

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