【一条工務店】オプション448万円に…何を減額するか本気で考えた話

一条工務店のオプション費用448万円の見積もりを見て減額を考える女性のイラスト 一条工務店

結論|448万円の見積もりを見て「高いもの」ではなく「必要なもの」を見直した

結論からいうと、オプション費用が448万2,568円になったとき、「高いものを削る」のではなく、「我が家に本当に必要なものかどうか」という視点で見直したことで、優先順位が明確になりました。

家づくりでは、「これもあった方が便利そう」と思って追加したオプションが、気付けば数百万円になることもあります。

この記事では、オプション費用が448万円を超えた我が家が、見積書を見ながら「何を残し、何を見直すべきか」を本気で考えた過程をご紹介します。


オプション費用は448万円に

3回目の打ち合わせが終わり、最新の見積書を確認すると、オプション費用は448万2,568円になっていました。

見積書を見た瞬間、「ここまで増えたのか」と正直驚きました。

特に想定していなかったのが電気工事費です。

「電気工事だけでも、こんなにかかるんだ。」

そう思うと同時に、家づくりでは建物本体価格だけではなく、付帯工事やオプションも含めて考えなければいけないことを実感しました。

また、照明についても打ち合わせ中は「これもいいね」「あれも素敵だね」とデザインを優先して選んでいたため、一つひとつの金額をあまり意識していませんでした。

しかし、見積書を見返すと照明だけでも予想以上の金額になっており、「少し感覚が麻痺してきているかもしれない」と感じました。

冷静に考えると、オプションだけで448万円というのは本当に大きな金額です。

前回の389万7,700円からさらに増え、「このままでは予算を大きく超えてしまう」と感じたのを今でも覚えています。

この頃から、我が家では本格的に「何を減額するか」を考え始めました。


オプション費用は前回から約58万円アップ

今回の見積書では、オプション費用が前回より約58万円増えていました。

さらに、一条工務店から

「構造上の理由で玄関を3方向の壁で囲う必要があります」

と連絡があり、「詳しくは次回の打ち合わせで説明します」と案内がありました。

最初は、

「玄関が雨風を防ぎやすくなるなら良かった。」

「サービスで対応してもらえるのかな。」

と前向きに考えていました。

しかし、見積書を確認すると、主人が「金額が上がっているよ」と気付きました。

確認すると、壁が1面増えたことで施工面積も増え、建物本体価格は21,751,192円から21,850,051円へ変更され、98,859円値上がりしていました。

さらに、耐水害仕様のオプションも施工面積の増加に伴い数千円値上がりしていました。

壁が1面増えるだけでも施工面積が増え、建物価格に影響することを、このとき初めて知りました。

この時点では詳しい説明はありませんでしたが、次回の打ち合わせでは設計士さんから「施工面積を増やさずに解決する方法」も提案していただくことになります。

この提案が、後にi-smartへの商品変更を考えるきっかけになりました。

※詳しくは次回の記事「【一条工務店】i-cubeからi-smartへ変更した理由」でご紹介します。(準備中)


法人割引は総額ではなかった

今回の見積書では、法人割引も反映されていました。

私は「建物全体から2%割引される」と思っていましたが、実際には建築本体工事のみが対象でした。

その結果、割引額は約40万円。

期待していたよりは少なかったものの、40万円の割引はとても大きく、ありがたい制度だと感じました。


オプションが増えた主な理由

今回追加された主なオプションは次のとおりです。

オプション 金額
洗濯流し・シンク・ハンドシャワー混合水栓 105,300円
エコキュート(高圧タイプ) 36,000円
電気工事追加 98,600円
LED照明器具 44,400円
LED照明パッケージ 95,200円
情報コンセント(CAT6A) 8,900円
照明器具 6,768円
乾太くん 290,800円

見積書を見返していると、「たった数万円だから」と思って追加したオプションがいくつもありました。

しかし、その数万円が積み重なると、最終的には数十万円、そしてオプション総額は448万円を超えます。

家づくりでは、一つひとつの金額だけを見るのではなく、「本当に必要なのか」を立ち止まって考えることが大切だと感じました。

「家づくりは、いくら予算があっても足りなくなる。」

この言葉の意味を、この見積書を見たときに初めて実感しました。

何を減額するか本気で考え始めた

約450万円というオプション費用を見て、さすがに「何か削らなければ」と思いました。

しかし、いざ見積書を見返してみると、「これは不要だ」とすぐに判断できるものはほとんどありません。

どれも打ち合わせを重ね、「あった方が暮らしやすい」と考えて採用したものばかりだったからです。

その中で、真っ先に候補に挙がったのが収納棚でした。

棚であれば入居後にDIYで取り付けることもできますし、壁の下地だけ施工してもらう方法もあります。

下地工事だけであれば数千円程度なので、必要な場所だけ下地を入れておき、実際に住み始めてから棚を取り付けるのも一つの方法だと考えました。

また、今使っている棚を再利用することもできるため、「今すぐ付けなくても困らないかもしれない」と思うようになりました。

一方で、DIYの経験はほとんどありません。

YouTubeを見ると「自分でもできそう」と思う反面、「本当に取り付けられるだろうか」「せっかくの新築の壁に傷を付けてしまわないだろうか」という不安もありました。

さらに、キッチンをガス対応にせず標準仕様へ戻すことや、エコキュートを高圧タイプではなく標準仕様に戻すことも候補に挙がりました。

ただ、エコキュートは実際に使ってみないと判断できないと思い、宿泊体験で水圧を確認してから決めることにしました。

宿泊体験で標準仕様のエコキュートを使って感じたことはこちら

一方で、乾太くんは約29万円と高額なオプションでした。

さらにガス工事費も必要になるため、導入費用は決して安くありません。

それでも、共働きの我が家にとっては家事の負担を減らし、時間を生み出してくれる設備だと考えていました。

そのため、乾太くんは「金額だけ」で判断するのではなく、「暮らしがどう変わるか」を基準に考え、残したいオプションの一つになりました。

我が家が乾太くんを採用した理由はこちら

このように見積書を一つずつ見返していく中で、「高いから削る」のではなく、「我が家に本当に必要かどうか」で判断することが大切だと感じました。

この見積もりで学んだこと

今回の見積もりを見て実感したのは、オプションは一つひとつの金額よりも、積み重なったときの影響がとても大きいということです。

また、構造上の変更による施工面積の増加や、法人割引の対象範囲など、見積書を細かく確認しなければ分からないこともたくさんありました。

見積書は総額だけを見るのではなく、「なぜ増えたのか」「本当に必要なオプションなのか」を一つずつ確認することが大切だと感じています。

この頃から、我が家では夫婦で優先順位を話し合いながら、本当に必要な設備だけを残すようになりました。

そして、この見直しを進める中で、思いもよらない選択肢が出てきます。

それが、i-cubeからi-smartへの商品変更でした。

当初は「オプションを減らすこと」ばかり考えていましたが、打ち合わせを重ねる中で、家そのものを見直した方が良いのではないかという考えに変わっていきます。

i-cubeからi-smartへの変更を検討した理由はこちら(準備中)

次回は、i-cubeとi-smartの価格差や、商品変更によって何が変わったのかを詳しくご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました