一条工務店を検討していると、太陽光発電をどうするか悩む方も多いと思います。
私自身も最初は反対でした。
「本当に元が取れるの?」
「故障したらどうするの?」
そんな不安を持ちながら調べていく中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
今回は、太陽光発電に否定的だった私が前向きになった理由をお話しします。
家づくり当初は太陽光発電に反対だった
家づくりを考え始めた頃、夫が特に希望していたのが太陽光発電でした。
一方で、私はどちらかというと反対派でした。
現在住んでいるアパートではプロパンガスを使っていますが、高い時には月17,000円ほどかかることがあります。
ただ、私の実家は都市ガスです。
実家では、
・ガスコンロ
・お風呂
・ガス乾燥機(乾太くん)
・ガスストーブ
などを使っていますが、そこまで高額にはなっていません。
そのため私は、
「新居もガス中心の生活で良いのでは?」
と思っていました。
実際、ガス中心の生活を考えていた理由の一つが「乾太くん」の存在です。
実家で使っていた乾太くんは本当に便利で、新居でも採用するか最後まで悩みました。
一方で夫は、
「太陽光発電と蓄電池を活用したオール電化にしたい」
という考えでした。
災害時にも安心だからというのが理由です。
私が太陽光発電に反対だった理由
最初に不安だったのは次の3つです。
・メンテナンス費用
・発電量の低下
・本当に元が取れるのか
私は最初、
「数百万円もかけて本当に必要なの?」
と思っていました。
ネットで調べると、良い口コミだけでなく否定的な意見もたくさん出てきます。
実際に祖父母の家では太陽光設備が故障したことがありました。
数百万円かけて設置したにもかかわらず、元を取る前に故障してしまったそうです。
祖父母は、
「付けなければ良かった」
と後悔していました。
また、母の知人からも、
「壊れてしまって逆に邪魔になった」
という話を聞いたことがあります。
そのため当時の私は、
「太陽光は載せなくても良いのでは?」
と思っていました。
一条工務店の説明で考え方が変わった
ただ、夫が太陽光発電に前向きだったこともあり、改めて調べてみることにしました。
すると、太陽光発電にもさまざまな種類や性能があることを知りました。
また、一条工務店では太陽光パネルが屋根一体型になっています。
そこで私が気になったのは、
「台風などで屋根が壊れたらどうなるの?」
ということでした。
営業担当の方に確認したところ、
・屋根一体型であること
・保険の対象になること
を説明していただきました。
疑問に対してすぐ回答をもらえたことで、少し安心できたのを覚えています。
太陽光発電の費用は思ったより高くなかった
我が家の場合、13.4kW搭載で約263万円でした。
もちろん安い金額ではありません。
ただ、一条工務店では発電シミュレーションを表やグラフで詳しく説明していただきました。
| 項目 | 13.4kW | 8kW | 4kW |
|---|---|---|---|
| 導入費用 | 約263万円 | 約210万円 | 約141万円 |
| 回収期間 | 約9年2か月 | 約9年3か月 | 約9年2か月 |
| 月平均発電量 | 約1,291kWh | 約766kWh | 約382kWh |
| 月平均売電額(4年目まで) | 約20,591円 | 約8,648円 | 約598円 |
| 月平均売電額(10年目まで) | 約9,902円 | 約2,776円 | 約163円 |
| 月平均電気代削減額 | 約9,939円 | 約9,317円 | 約8,353円 |
※上記は契約当時に一条工務店から提示されたシミュレーション値です。実際の発電量や売電収入は、天候や電気使用量によって変動します。
正直なところ、私は半信半疑でした。
営業担当の方からいただいたシミュレーション資料を何度も見返し、スマホで写真を撮って何度も確認しました。
さらにSNSやブログでも情報収集を続けました。
それでも、想像していたより発電量が多く、
「思っていたより悪くないかもしれない」
と思うようになりました。
我が家が13.4kWを選んだ理由
我が家はLDKに3.5寸勾配天井を採用しています。
その影響かどうかは分かりませんが、結果として13.4kWの大容量太陽光パネルを搭載できる計画になりました。
営業担当の方からも、
「屋根いっぱいに太陽光パネルが載りますよ」
と説明を受けています。
当初は、
「最低限の容量でも良いかな」
と思っていました。
しかしシミュレーションを見ると、大容量でも回収期間が大きく変わりませんでした。
そのため最終的には、載せられるだけ載せる方向で考えるようになりました。
▶︎ 我が家が勾配天井を採用した理由はこちら(準備中)
こうした疑問は打ち合わせの中で一つひとつ確認していきました。
実際の打ち合わせでは、太陽光発電以外にも間取りやオプションなど決めることが多く、かなり大変でした。
お宅訪問でさらに印象が変わった
実際に一条工務店のお宅訪問へ参加した時も、太陽光発電について話を聞くことができました。
訪問したお家では、
「毎月プラスになっていますよ」
と話されていました。
実際の発電量や売電収入の画面も見せていただき、正直驚きました。
もちろん全ての家庭が同じ結果になるわけではありません。
それでも、実際に住んでいる方の話を聞くことで安心感がありました。
まとめ|最初は反対だったけれど
最初の私は、
「太陽光発電は必要ない」
と思っていました。
しかし、
・設備の違い
・保証内容
・発電シミュレーション
・実際の施主さんの声
を知り、考え方が変わりました。
今でも不安がゼロになったわけではありません。
それでも、
「我が家には合っているかもしれない」
と思えるようになったのは大きな変化でした。
実際に住み始めたら、発電量や売電収入についても記録していこうと思っています。
太陽光発電を検討している方の参考になれば嬉しいです。

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