結論:我が家はまだ決めきれていません
現時点では、我が家はまだ乾太くんを採用するか決めきれていません。
ただし、後付けが難しいことを考えると、気持ちは少しずつ採用に傾いています。
悩んでいる理由は次の3つです。
- 導入費用が約31万円と高額
- 間取りに制約が出る
- ガス代や基本料金がかかる
一方で、実際に使った時はベビー服が約10分で乾き、その便利さに驚きました。
現在の我が家では電気乾燥機を使っていますが、それでも乾太くんの魅力は非常に大きく、本気で悩んでいます。
なお、乾太くんも含めて我が家のオプション費用はどんどん増えていきました。
▶︎【一条工務店】オプション費用が389万円になった話はこちら
電気乾燥機と乾太くんを比較してみた
現在の我が家では電気乾燥機を使っています。
洗濯物を干さなくて良いだけでもかなり楽で、共働きの私たちにとって乾燥機は欠かせない存在です。
ただ、実際に乾太くんを使った経験があるからこそ、その差も感じています。
| 項目 | 電気乾燥機 | 乾太くん |
|---|---|---|
| 乾燥時間 | 約3〜4時間 | 約1時間 |
| ベビー服 | 未検証 | 約10分 |
| 仕上がり | 普通 | ふんわり |
| シワ | やや残る | 少ない |
| ランニングコスト | 電気代 | ガス代 |
| 導入費用 | 約8万円 | 約31万円 |
特に大きな違いは、乾燥時間と仕上がりです。
我が家の電気乾燥機は、スタンドや設置費込みで約8万円でした。ネット購入の方が安かったかもしれませんが、設置までお願いしたかったため地元の電気店で購入しました。
また、ベビー服については、乾燥が完了する前に取り出したにもかかわらず、約10分でしっかり乾いていました。
このスピードには本当に驚きました。
乾太くんのメリット・デメリット
実際に使ったり調べたりする中で感じたメリット・デメリットをまとめました。
メリット
- 乾燥が速い
- シワが少ない
- ふんわり仕上がる
- 1日に何度も洗濯できる
- 共働き家庭の時短になる
デメリット
- 導入費用が約31万円
- ガス代がかかる
- 間取りに制約がある
- 後付けしにくい
- ガス基本料金が発生する
メリットを見ると本当に魅力的ですが、デメリットも決して小さくありません。
ベビー服が10分で乾いて驚いた
私の実家では乾太くんを使っています。
ある日、子どもがミルクを吐き戻してしまい、ベビー服を汚してしまいました。
着替えをあまり持ってきていなかったため、急いで洗濯することに。
洗濯自体は30分ほどかかりましたが、その後乾太くんに入れると、わずか10分ほどで乾いていました。
その時は本当に驚きました。
「もう乾いたの?」
と思わず何度も触って確認したほどです。
しかも私が実家にいる間に乾いたので、そのまま再び着せることができました。
この体験から、
「やっぱり乾太くんはすごい」
と思うようになりました。
電気乾燥機でも十分便利
現在の我が家では電気乾燥機を使っています。
家族全員分の洗濯物を乾燥していますが、乾くまでに約4時間かかります。
朝に洗濯して乾燥機へ入れると、お昼頃に終わるイメージです。
それでも、洗濯物を干さなくて良いのは本当に助かっています。
共働き家庭にとって、乾燥機があるだけでも生活はかなり楽になります。
ただ、乾太くんを使った時と比べると、
- 乾燥時間
- ふんわり感
- シワの少なさ
には大きな違いを感じました。
特にシワの少なさは印象的でした。
一条工務店で乾太くんを付けると31万円
私たちは家づくりを始めた頃から、
「新居には乾太くんを付けたい」
と思っていました。
ところが実際に見積もりを取ると、金額は約31万円でした。
実家の母からは、
「15万円くらいだったよ」
と聞いていたので驚きました。
担当者さんに確認すると、
「物価高騰の影響でかなり上がっています」
とのことでした。
さらにガスを引くため、
- 初期費用
- 毎月のガス基本料金
も発生します。
使わなくても基本料金はかかるため、その点も悩みどころです。
実際に乾太くんの金額が判明したのは、2回目の打ち合わせ後でした。
間取りにも影響があった
実は乾太くんを導入することで、間取りにも影響が出ました。
当初は、
「キッチン → 洗面脱衣室 → お風呂」
を近くに配置したいと考えていました。
しかし、ガス配管や排湿ダクトの関係で設置場所に制約があります。
そのため、洗濯スペースの位置を見直す必要がありました。
30坪の平屋なので大きな問題ではありませんでしたが、
「乾太くんを入れるために間取りを変える」
という選択が必要になりました。
乾太くんを採用することで、洗濯動線や間取りも見直すことになりました。
後から付けることはできなかった
私は途中で、
「今は付けなくても、将来付けられるように穴だけ開けられないかな?」
と思いました。
エアコンのスリーブのようなイメージです。
そこで設計士さんへ相談してみました。
しかし結果は難しいとのことでした。
保証の関係もあり、
「付けるなら建築時に付ける必要があります」
と言われました。
つまり、
- 今決める
- 諦める
の二択でした。
今は不要。でも将来は欲しいかもしれない
正直なところ、今は電気乾燥機でも困っていません。
育休中なので時間にも余裕があります。
子どももまだ赤ちゃんで、服のシワをそこまで気にする必要はありません。
でも、
- 仕事復帰した時
- 子どもが小学生になった時
- 制服やカッターシャツを着るようになった時
を考えると話は変わります。
乾太くんなら約1時間で乾燥できます。
つまり、1日に何回でも洗濯を回せます。
洗濯物が増える未来を考えると、
「やっぱり必要になるのでは?」
という気持ちもあります。
こんな人には乾太くんがおすすめ
- 共働きで洗濯時間を短縮したい人
- 子どもがいて洗濯回数が多い人
- シワや仕上がりを重視する人
- 後から後悔したくない人
こんな人は電気乾燥機でも十分
- 初期費用を抑えたい人
- 育休中などで家にいる時間が長い人
- ガス基本料金を増やしたくない人
- 乾燥時間をそこまで気にしない人
31万円は高い。でも魅力も大きい
乾太くんは約31万円と決して安い設備ではありません。
それでも、実際に使ってみると「もっと早く欲しかった」と感じるほどの便利さがありました。
特にベビー服が約10分で乾いた体験は、今でも強く印象に残っています。
一方で、現在の我が家では電気乾燥機でも大きな不満はありません。
だからこそ、「今は必要ないけれど、将来は欲しくなるかもしれない」という気持ちで夫婦そろって悩んでいます。
現時点では採用を決めていませんが、後付けが難しいことを考えると、気持ちは少しずつ採用に傾いています。
後付けが難しい設備だからこそ、家づくり中にしっかり考えておくことが大切だと感じました。
同じように一条工務店で乾太くんを検討している方の参考になればうれしいです。


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