家づくりを考え始めた頃、私は「回遊動線のある家」にかなり憧れていました。
SNSや間取り紹介を見ると、
・行き止まりがない
・家事がラクそう
・移動しやすそう
で、とても魅力的に見えたからです。
そのため、最初は回遊動線を作る方向で考えていました。
一条工務店からもらった図面は回遊動線ではなかった
ただ、一条工務店さんから最初にもらった図面は、完全な回遊動線ではありませんでした。
そこで私は、
「寝室収納をなくして通路にしたら回遊できるかもしれない」
と思うようになりました。
実は、今住んでいるアパートでも、寝室収納の使い勝手には少し不満がありました。
扉が開けにくかったり、物を出し入れしにくかったりして、
「本当に寝室収納って必要なのかな?」
と感じていたからです。
6畳は確保したいと思った
ただ、問題は寝室の広さでした。
私たちは、大人2人と赤ちゃん布団を並べて寝ることを考えているため、寝室は6畳くらい欲しいと思っています。
でも、回遊動線を作ろうと思うと、どこかのスペースを削る必要があります。
30坪という限られた広さの中では、やはり収納が削られやすく、主人とも意見が分かれました。
布団だけならウォークインクローゼットでもいい?
寝室収納について改めて考える中で、
「寝室に置きたいものって、実は布団くらいかもしれない」
とも思うようになりました。
それなら、ウォークインクローゼットに布団を収納する形でもいいのかな、と。
ただ、その場合は扉が2つになる間取りになるため、
・音が気になるのではないか
・人の気配を感じやすいのではないか
という不安もあります。
私は、音や気配が気になると眠れなくなるタイプなので、その点もかなり悩んでいます。
30坪なら回遊動線は本当に必要?
そして最近は、
「そもそも30坪なら回遊動線にしなくてもいいのかな?」
とも思うようになりました。
もちろん、広い家なら回遊動線のメリットはかなり大きいと思います。
でも、30坪の平屋だと、もともと移動距離がそこまで長くありません。
そのため、
「無理に回遊動線にするより、収納や部屋の広さを優先したほうが暮らしやすいのかもしれない」
とも感じています。
SNSを見ると、回遊動線のある家はとても魅力的に見えます。
でも実際に自分たちの暮らしを考えると、
・本当に必要なのか
・何を優先したいのか
を改めて考えることが大切なのかなと思うようになりました。
今もまだ、回遊動線にするかどうか悩みながら間取りを考えています。


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