一条工務店の宿泊体験シリーズ
- 第1弾:契約後でも宿泊体験できる?子連れで行った当日の流れ・持ち物
- 第2弾:宿泊体験で分かった採用・不採用オプション
- 第3弾:収納サイズを実測レビュー
家づくりでは、間取りや設備だけでなく、収納計画もとても重要です。
図面だけでは「どれくらい収納できるのか」が分かりにくく、住み始めてから「思ったより入らなかった」と後悔したくありませんでした。
そこで我が家は、一条工務店の宿泊体験で収納のサイズや使い勝手もしっかり確認してきました。
この記事では、実際に採寸した収納サイズや、使ってみて感じたことを紹介します。
これから収納計画を考えている方や、宿泊体験を予定している方の参考になれば幸いです。
※宿泊体験の持ち物や当日の流れについては、前回の記事で詳しく紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
宿泊体験で収納を採寸した理由
宿泊体験では、お風呂やキッチンなどの設備を中心に確認する方が多いと思います。
しかし、毎日の暮らしでは収納の使いやすさもとても大切です。
私が気になっていたのは、
- ここには何が入るのかな?
- 掃除用品は収納できるかな?
- コートを掛けても大丈夫かな?
という点でした。
そこでメジャーを持参し、実際に収納のサイズを測ってみることにしました。
図面だけでは分からなかったことも、実物を見ることで具体的にイメージすることができました。
シューズクロークを実際に採寸してみた
シューズクロークの棚を測ってみると、サイズは次のとおりでした。
大きい棚
- 幅:約55cm
- 奥行:約29cm
小さい棚
- 幅:約25cm
- 奥行:約29cm
奥行きは約29cmあるため、一般的な靴であれば問題なく収納できそうです。
また、棚の幅が異なることで、収納する物に合わせて使い分けられる点も便利だと感じました。
「実際にどれくらい収納できそうか」をイメージできたことは、大きな収穫でした。
棚は取り外しできるのが便利
実際に確認すると、棚は可動式になっていました。
高さを変更したり、棚板を取り外したりできるため、収納する物に合わせて自由に調整できます。
例えば、
- 長靴
- ブーツ
- ベビーカー用品
- 子どもの外遊びグッズ
など、高さのある物も収納しやすそうです。
子どもの成長に合わせて収納方法を変えられる点も魅力だと感じました。
コート収納として使うのも良さそう
シューズクロークを見ていて、
「コート収納として使うのも便利そうだな」
と思いました。
冬場は帰宅してすぐにコートを掛けられるため、花粉やホコリをリビングへ持ち込まずに済みます。
一方で、少し気になったのが靴のニオイです。
シューズクロークは家族全員の靴を収納する場所なので、靴が増えてくるとニオイが気になる可能性もあると感じました。
コートを収納する場合は、換気や消臭対策もあわせて考えておくと、より快適に使えると思います。
トイレ前収納を採寸
トイレ前にある収納も実際に採寸してみました。
サイズは次のとおりです。
- 幅:約24cm
- 奥行:約10.5cm
奥行きが浅いため、大きな物を収納するのは難しそうだと感じました。
その代わり、
- トイレ用洗剤
- 消臭スプレー
- 除菌シート
など、すぐに取り出したい掃除用品を収納するには十分な大きさです。
毎日使う物を取り出しやすい場所に収納できるため、使い勝手は良さそうだと感じました。
トイレ後ろ収納を採寸
続いて、トイレ後ろにある収納も測ってみました。
サイズは次のとおりです。
- 幅:約25cm
- 奥行:約13cm
こちらは、トイレットペーパーのストックを収納するのにちょうど良い大きさだと感じました。
掃除用品をまとめて収納するよりも、トイレットペーパーなど毎日使う物を収納した方が使いやすそうです。
実際のサイズを確認できたことで、「何を収納するか」を具体的にイメージできました。
我が家ならこう使いたい
宿泊体験を通して、我が家なら次のように使いたいと感じました。
シューズクローク
- 靴
- 子どもの外遊び用品
- レインコート
- ベビーカー用品
- コート(季節限定)
棚板を自由に調整できるため、子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせて使い方を変えられる点も魅力です。
トイレ収納
前側の収納はサイズがコンパクトなため、掃除用品を収納する予定です。
来客用のトイレットペーパーや小物は収納し、普段使う物は取り出しやすい場所に置く方が使いやすいと感じました。
後ろ側の収納は、トイレットペーパー専用の収納スペースとして使う予定です。
宿泊体験だからこそ気付けたこと
宿泊体験では設備に目が行きがちですが、収納まで確認して本当に良かったと思っています。
図面では、
「収納できそう」
と思っていても、実際に見てみると、
- 思っていたより狭い
- 棚板が取り外せる
- 高さを自由に変えられる
など、新しい発見がたくさんありました。
収納は毎日使う場所だからこそ、実際のサイズや使い勝手を確認しておくことが大切だと感じます。
宿泊体験へ行く予定がある方は、ぜひメジャーを持参して収納もチェックしてみてください。
図面だけでは分からない使い勝手を確認できるので、収納計画で後悔する可能性を減らせると思います。
まとめ
今回の宿泊体験では、シューズクロークやトイレ収納のサイズを実際に測ることで、収納計画をより具体的に考えることができました。
収納は毎日の暮らしやすさを左右する大切なポイントです。
宿泊体験では設備だけでなく、収納のサイズや使い勝手まで確認することで、より納得した家づくりにつながると感じました。
これから宿泊体験へ行く方は、ぜひメジャーを持参して収納もチェックしてみてください。
また、宿泊体験棟にはクロスや照明、設備の品番が掲載された冊子が用意されていました。気になった設備や内装は、その場で品番をメモしたり写真を撮ったりしておくと、打ち合わせがスムーズになります。
宿泊体験での小さな確認の積み重ねが、住み始めてからの満足度につながると感じました。
次回は、宿泊体験で実際に確認した設備や収納を踏まえて、我が家が最終的に採用したオプションや仕様について紹介します。ぜひあわせてご覧ください。


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