【最終結論】一条工務店で乾太くんを採用!後付けのリスクと9kgを選んだ理由

一条工務店で乾太くんを採用した理由を紹介する女性のイラスト 一条工務店

 

ガス会社に確認した結果、後付けはおすすめされなかった

正直なところ、私はまだ諦めきれていませんでした。

31万円は高い。

もし後付けできるのであれば、今は見送っても良いかもしれないと思っていました。

当時は育休中で収入も減っていましたし、勾配天井や外構など他にもお金をかけたい部分がたくさんありました。

また、一条工務店の太陽光発電を活用して昼間に電気を使えば、電気乾燥機でも十分やっていけるのではないかとも考えていました。

一方で、仕事復帰後や子どもが成長した未来を考えると、

「やっぱり必要になるかもしれない」

という気持ちもありました。

そこで、

「本当に後付けはできないの?」

という疑問を解消するために、都市ガス会社へ直接問い合わせてみることにしました。

▶︎ 乾太くんの見積もりが高すぎて悩んだ話はこちら

実際にガス会社へ聞いてみた

実際に相談してみると、

「後から壁に穴を開けて設置すること自体は可能です」

とのことでした。

私は少し安心しました。

ところが、その後に続いた言葉が印象的でした。

「最近の家は高気密・高断熱なので、正直なところ私たちとしては後から穴を開けたくないんです」

というお話でした。

最近の住宅は気密性や断熱性が非常に高く、壁の中の施工も繊細です。

そのため、

「新築で建てるのであれば、最初から工務店さんに施工してもらう方が絶対に良いですよ」

と強くおすすめされました。

我が家の場合、一条工務店で建築予定だったため、

「付けるなら今しかないのかもしれない」

と感じるようになりました。

外置きという選択肢も聞いてみた

それなら、

「家に穴を開けずに外へ設置する方法はないのかな?」

とも思いました。

例えば、

・大きな掃き出し窓の近く
・勝手口の近く

に設置する方法です。

しかし、これについてもガス会社の担当者さんは、

「実際に使うことを考えると、洗濯機の上にあった方が絶対に便利ですよ」

と話されていました。

確かに毎日のことを考えると、

洗濯機

乾太くん

という動線が最短です。

洗濯物を持って外へ出て、乾燥後にまた取りに行く。

最初は問題なくても、毎日続くとなると意外と面倒かもしれません。

家事を少しでも楽にしたいからこそ乾太くんを付けるのに、それで動線が悪くなるのは本末転倒だなと思いました。

一条工務店の乾太くん見積もり一覧

その後、一条工務店から正式な見積もりをいただきました。

容量 排湿管カバー 金額
9kg あり 341,880円
9kg なし 319,880円
6kg あり 317,680円
6kg なし 295,680円

我が家が選んだのは、

9kg・排湿管カバーなし(319,880円)

です。

なぜ9kgを選んだのか

我が家の6kg乾燥機はすでに限界気味

現在、我が家では6kgの電気乾燥機を使っています。

購入当時は、

「夫婦2人なら5kgでも十分だったかな」

と思っていました。

実際、その頃は特に不満もありませんでした。

しかし、子どもが生まれてから状況は一変しました。

毎日の洗濯量が一気に増えたのです。

・ベビー服
・ガーゼ
・スタイ
・タオル
・シーツ

などで乾燥機の中はいつもパンパン。

最近では、

「もう少し容量が大きければな」

と思うことが増えました。

子育て中は洗濯物が本当に多い

特に大変なのは吐き戻しです。

ミルクの吐き戻しで、

・ベビー布団
・ベビーマットレス
・私のマットレス

まで汚れることがあります。

本来であれば乾燥機にかけない方が良い寝具もあります。

以前は外干ししていました。

しかし、あまりにも頻繁に汚れるため、

「もう乾燥機でいいや……」

と思ってしまうこともあります。

せっかく洗って乾燥させたのに、その直後にまた汚れる。

そんなことも珍しくありません。

だからこそ、

「もっと早く乾けばいいのに」

と思うことが増えました。

仕事復帰後はさらに時間がなくなることを考えると、乾燥時間の短縮は大きなメリットだと思っています。

▶︎ 家づくりを始めて価値観が変わった話はこちら

9kgと6kgの差額は約24,000円

9kgと6kgの差額は約24,000円です。

決して安い金額ではありません。

ただ、

・子どもの成長
・今後の洗濯量の増加
・後から交換しにくい設備

ということを考えると、

「数万円の差なら後悔しない方を選びたい」

と思いました。

現在6kgの乾燥機ですでに容量不足を感じていることもあり、我が家は9kgを選ぶことにしました。

排湿管カバーなしを選んだ理由

排湿管カバーのあり・なしについて設計士さんへ確認しました。

すると、

「違いは見た目だけです」

とのことでした。

実は以前まではカバーなししか選べなかったそうです。

2026年からカバーありも選択できるようになったとのことでした。

我が家の場合、設置場所がそれほど目立つ位置ではありません。

そのため、

「少し配管が見えても問題ないかな」

と考えました。

約2万円の差額があったため、その分を他のオプション費用へ回したいという気持ちもありました。

▶︎ オプション費用が389万円になった話はこちら

この部分はとても大事です。

 

最終的に採用を決めた理由

正直なところ、最後まで悩みました。

一条工務店は太陽光発電が大きな強みです。

昼間に発電した電気を使って電気乾燥機を回せば、ランニングコストだけを考えると、その方が安く済むかもしれません。

実際、今の我が家は育休中ということもあり、昼間に洗濯や乾燥をすることができます。

そのため、

「今は電気乾燥機でも十分なのでは?」

という気持ちもありました。

ただ、将来のことを考えると話は変わります。

仕事復帰をしたら、今のように昼間に家事をすることは難しくなります。

さらに、もしもう一人子どもを授かることができたら、洗濯物の量はさらに増えるはずです。

子どもが成長すれば、

・体操服
・制服
・部活動のユニフォーム
・大量のタオル

など、今以上に洗濯物が増えていくと思います。

そう考えると、

「今は必要なくても、数年後には絶対に欲しくなる設備かもしれない」

と思うようになりました。

そして乾太くんは、後から付けようと思っても簡単には付けられません。

だからこそ、

「今しかできない投資」

だと思い、採用することを決めました。

31万円は高い。でも後悔はしていない

もちろん31万円という金額は安くありません。

家づくりを進める中で、

・勾配天井
・外構工事
・家具家電

など、他にもお金をかけたい部分はたくさんありました。

▶︎ 勾配天井を採用した理由はこちら

それでも今は、

「採用して良かった」

と思っています。

その理由の一つが、今後の技術進化です。

将来的には、さらに性能の良い電気乾燥機が登場するかもしれません。

もしそうなれば、

乾太くんを使わずに電気乾燥機へ切り替えることはできます。

しかし逆に、

新築時に乾太くんを入れなかった家へ、後から乾太くんを導入するのは簡単ではありません。

つまり、

「ガスから電気へ」

は比較的選択しやすくても、

「電気からガスへ」

は難しいと感じました。

だからこそ、

「将来選択肢を残しておく」

という意味でも、今のタイミングで採用する価値はあると思いました。

数年後、

仕事と子育てに追われる毎日の中で、

「あの時、乾太くんを付けておけば良かったな……」

と後悔するより、

「付けておいて良かった」

と思える方を選びたかったのです。

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