家づくりを進める中で、そんな不安を感じることがありました。
SNSでは広い平屋をたくさん見かけるので、30坪と聞くと少し狭いイメージがありました。
これから長く住む家だからこそ、快適さも大切にしたい。
でも同時に、1坪増えるだけでも金額は大きく変わります。
そのため、
・広さ
・収納
・予算
このバランスをどう取るかが、本当に難しいなと感じていました。
そんな中、一条工務店の営業担当者の方から、実際に住んでいる施工主の方のお家を見学できると聞き、訪問させてもらうことになりました。
その日は、2軒の平屋のお家を見学しました。
子連れでの見学は想像以上に大変だった
私は子どもを抱っこ紐で連れて行きました。
車に戻るたびにチャイルドシートへ乗せ換え、また到着すると抱っこ紐を付ける必要があり、それが思った以上に大変でした。
「待たせてしまうかも…」
と思うと焦ってしまい、子連れでの家づくりは本当に大変だなと改めて感じました。
さらに、展示場での説明や2軒のお家の見学で思った以上に時間がかかり、次のミルク時間が近づいてきた時は少し焦りました。
吐き戻しも多い時期だったので、ガーゼを持ち歩きながらの訪問でしたが、なんとか大丈夫で安心しました。
1軒目のお家
1軒目のお家には、私たちの子どもより少し月齢の大きい赤ちゃんがいました。
お母さんもとても優しい方で、家の中を詳しく見せてくださいました。
ピジョンの哺乳瓶スチームが置いてあり、同じ子育て世代ということもあって親近感がわきました。
家の中はとてもきれいに整理整頓されていて、収納の引き出しの中まで見せても良いと言ってくださり、とても参考になりました。
また、
「なぜ平屋にしたんですか?」
と聞いてみると、
「老後のことを考えたからです」
と教えてくださいました。
今の暮らしだけではなく、将来の生活まで考えて平屋を選ばれているんだなと感じ、とても印象に残りました。
実際に見て感じた広さ
実際に見てみると、家具の配置やランドリールームを広めに取っていたこともあり、空間の使い方で広さの感じ方が変わるんだなと思いました。
同じ30坪前後でも、
・収納を重視する家
・開放感を重視する家
で、かなり印象が違うことにも驚きました。
畳スペースにはおもちゃが広げられていて、子育て中のリアルな暮らしもイメージしやすかったです。
良かったオプション
実際に住んでみて良かったオプションも聞くことができました。
特に良かったそうなのが、
・タッチレス水栓
・LDKの電動ハニカムシェード
だったそうです。
キッチン横の窓は手動タイプにしていたそうですが、大きな窓のハニカムシェードはかなり重いようでした。
営業担当者の方も、
「展示場の大きな窓は手動だけど、毎日使うと結構大変です」
と言われていて、大きい窓には電動タイプが便利そうだなと思いました。
また、太陽光発電についても聞くことができ、冬以外はかなりプラスになっているそうでした。
2軒目のお家
2軒目は、小学生くらいのお子さんがいるご家庭でした。
こちらのお家では、実際の太陽光発電の収支をExcelでまとめた表まで見せてくださいました。
冬場は発電量が少し下がるものの、夏場はかなりプラスになるようで、年間でも数万円ほどプラスになっているとのことでした。
さらに、一条工務店の断熱性能が高いため、冬でも床暖房だけでかなり暖かく、暖房をほとんど使わなくても過ごせるそうです。
床暖房も、思ったほど強く付けなくても暖かいという話が印象的でした。
こちらのお家は、同じくらいの坪数でも少し広く感じました。
和室の取り方や、扉を減らしていたことなどで、空間が広く見えていたのかもしれません。
また、キッチンには御影石が使われていて、とても高級感がありました。
営業担当者の方によると、一条工務店の御影石は他メーカーより比較的取り入れやすいそうです。
ただ、我が家はキッチンを人に見せる機会もそこまで多くないかなと思い、標準仕様でも十分かなとも感じました。
実際に見学して感じたこと
今回、実際のお家を見ることで、30坪でも工夫次第で暮らしやすくなることが分かりました。
特に、
・家具の大きさ
・収納の取り方
・扉の有無
・ランドリールームの広さ
などでも、空間の感じ方がかなり変わるんだなと思いました。
SNSや展示場だけでは分からないことも多く、実際の暮らしを見ることは本当に参考になるなと感じました。
それでも、広さ・収納・予算のバランスは今も悩み中です。
これからも、自分たちに合った家づくりを考えていきたいと思います。


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