【一条工務店】エコキュートは長府製作所と三菱電機どっち?我が家が高圧フルオートを採用した理由

一条工務店のエコキュートで長府製作所と三菱電機を比較して悩む女性 一条工務店

我が家は一条工務店(i-cube)で「耐水害住宅」のオプションを採用したため、選べるエコキュートも耐水害仕様のものに限定されていました。

結論から言うと、我が家が選んだのは**長府製作所の高圧フルオート(スリム型370L)**です。

選んだ理由は次の3つです。

  • 水害リスクが比較的低い地域だった
  • 三菱電機との価格差が約3万円あった
  • ガス給湯器からの変更だったため、水圧を重視した

エコキュートは後から変更しにくい設備です。

だからこそ我が家は、少し費用がかかっても後悔の少ない選択をしたいと考えました。

この記事では、一条工務店の耐水害仕様エコキュートの比較や、我が家が高圧フルオートを選んだ理由について詳しくご紹介します。

この記事で分かること

  • 一条工務店(耐水害仕様)で選べるエコキュートの種類
  • 長府製作所と三菱電機の違い
  • 我が家が高圧フルオートを選んだ理由
  • 高圧フルオートに39,600円払う価値があったのか

▶︎【内部リンク:耐水害住宅を採用した理由】(準備中)

長府製作所と三菱電機を比較した結果

一条工務店で提示された耐水害仕様のエコキュートは、長府製作所と三菱電機の2社から選べました。

我が家が比較したポイントはこちらです。

項目 長府製作所(耐水害) 三菱電機(減災害エコキュート)
初期費用(370L高圧) ◎ 安い △ やや高い
災害時の使いやすさ ○ タンクから取水 ◎ 蛇口から利用可能
おそうじ機能 なし なし
我が家の評価 ◎ 採用 ○ 見送り

設計士さんから説明を受けた中で、一番大きな違いは災害時の使い勝手でした。

三菱電機の減災害エコキュートは、断水時でも蛇口からそのまま水を使えるという大きなメリットがあります。

一方、長府製作所も非常用水として利用できますが、三菱ほど手軽ではありません。

正直かなり魅力的でした。

ただ、我が家の地域は比較的水害リスクが低い場所です。

万が一の際にも水自体は取り出せるため、

「約3万円の差なら安い方でも良いかな」

という結論になりました。

また、設計士さんからは

「3〜4人家族なら370Lを選ばれる方が多いです」

と教えていただきました。

そのため我が家もスリム型370Lを選んでいます。

高圧フルオートは本当に必要?

エコキュートを選ぶ際、もうひとつ悩んだのが

標準仕様か、高圧フルオートか

という点でした。

高圧フルオートは、標準タイプよりも給湯圧力が高く、シャワーの勢いが強い仕様です。

高圧フルオートのメリット

  • シャワーの水圧が強い
  • ガス給湯器に近い感覚で使える
  • 髪や体を洗い流しやすい
  • 毎日のお風呂が快適

高圧フルオートのデメリット

  • オプション費用がかかる
  • 実際の違いは住んでみないと分からない

私は標準仕様派、主人は高圧派だった

打ち合わせの際、設計士さんから

「今のお住まいはガスですか?電気ですか?」

と聞かれました。

我が家はガス給湯器でした。

すると、

「エコキュートにすると最初は水圧が弱く感じる方もいます。ただ使っているうちに慣れますよ」

とのことでした。

私は少しでも費用を抑えたかったので、

「標準仕様でも十分かな」

と思っていました。

一方で主人は、

「毎日使うお風呂だから快適な方がいい」

という考えでした。

実際、今の賃貸では水圧に不満がありません。

だからこそ、新居で

「前の方が良かったな」

と思うのは避けたい気持ちがありました。

最終的には主人の意見にも納得し、高圧フルオートを選択しました。

エコキュートは後から変更しにくい設備

我が家が高圧フルオートを選んだ一番の理由は、

後から変更しにくい設備だから

です。

例えば、

  • 壁紙
  • カーテン
  • 家具

は後から変更できます。

しかしエコキュートは簡単には変更できません。

39,600円は決して安くありません。

それでも、

「毎日使う設備だからこそ後悔したくない」

と思いました。

我が家にとっては安心料のような感覚です。

【参考】エコキュートのオプション価格一覧(耐水害仕様)

※契約当時の価格です。最新情報は一条工務店へご確認ください。

370リットは3~4人家族、460リットルは4~5人家族用

長府製作所(耐水害仕様)

容量 フルオート 高圧フルオート
スリム型 3~4人家族 370リットル:標準

(74800円/標準)

370リットル:39600円

(指定なし)

4~5人家族 なし なし
角形 3~4人家族 なし なし
4~5人家族 460リットル:23100円

(102300円/27500円)

460リットル:67100円

(設定なし)

薄型 3~4人家族 370リットル:106700円
(設定なし)
370リットル:121000円
(設定なし)
4~5人家族 なし なし

三菱電機(減災害エコキュート)

容量 フルオート
(バブルお掃除機能なし)
ハイパワータイプ(バブルお掃除機能なし)
3~4人家族 370リットル:標準

(74800円/標準)

370リットル:68200円

(134200円/59400円)

4~5人家族 460リットル:83600円
(143000円/68200円)
460リットル:107800円
(169400円/94600円)

まとめ

我が家は最終的に、

長府製作所の高圧フルオート(370L)

を選びました。

理由は、

  • 水害リスクが低い地域だった
  • 三菱との価格差が約3万円あった
  • 水圧を重視したかった
  • 後から変更しにくい設備だった

からです。

正直、標準仕様でも十分だったかもしれません。

それでも、

「あの時、高圧にしておけば良かった」

と後悔したくありませんでした。

毎日使う設備だからこそ、我が家は39,600円を払って高圧フルオートを選びました。

これから一条工務店でエコキュートを検討される方の参考になれば嬉しいです。

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