一条工務店の工場見学に行った話|3ヶ月の赤ちゃんを預けて感じたこと

一条工務店の工場見学に参加し、赤ちゃんを預けながら不安と期待を感じる夫婦を描いた、やさしい手描き風イラスト 一条工務店
3ヶ月の赤ちゃんを預けて、一条工務店の工場見学に参加した時の不安や驚きをイラストにしました。

工場見学に行くことになった

営業担当の方から、最初に一条工務店の工場見学の話がありました。

場所は県外。

高速道路を使って約2時間30分。

しかも当時、子どもはまだ生後3ヶ月でした。

私は正直、
「そんな遠くまで行くの?」
「まだ一条工務店に決めたわけでもないのに…」
と思っていました。

ところが主人は、話を聞くとすぐに、
「行きます」
と返事。

その場で仮の日程まで決まり、私は内心かなり驚いていました。

営業担当の方からは、
「授乳室もありますよ」
と言っていただきましたが、主人とは、
「今回は子どもを預けて行こう」
という話になりました。

あとから両親に確認すると、預かってもらえることになり、実家にお願いすることになりました。

親も、
「わざわざそんな遠くまで?」
と驚いていました。

私自身も最初はそう思っていました。

でも毎日育児が続いていたので、少し気分転換にもなるのかなとも感じていました。

赤ちゃんを預けて出発した

当日は、

・ミルクキューブ
・哺乳瓶
・オムツ10枚ほど
・着替え3セット

を準備。

手紙にも、

「120mlでキューブ3つ」

と書き残して出発しました。

親に子どもを渡した時の表情を見て、
「悪いことをしたかな…」
と少し胸が苦しくなりました。

なるべく早く帰ろうと思いながら出発しました。

工場見学で驚いたこと

工場に到着してすぐ、実家に電話をすると、電話越しに子どもの大泣きする声が聞こえてきました。

主人にも聞こえていて、
「やっぱり預けないほうがよかったかな」
とさらに不安になりました。

そんな気持ちのまま工場見学が始まりました。

工場では、

・床暖房体験
・性能体験
・設備説明

などがあり、一条工務店の家づくりへのこだわりを実際に知ることができました。

特に床暖房は、想像以上に快適で驚きました。

さらに、

・豪華なお弁当
・無料の自動販売機
・お土産

まで用意されていました。

正直かなり驚きました。

子どものことが気になって仕方なかった

本当はもっと体験できる内容もありましたが、子どものことが気になり、私たちは最短で帰ることにしました。

途中でもう一度電話すると、今度はご機嫌とのこと。

ビデオ通話でも笑顔を見せてくれて、
「心配しすぎだったかな」
と少し安心しました。

ただ、帰る途中は授乳していなかったことで胸が張ってしまい、とても苦しかったです。

母乳パッドを多めに準備しておけばよかった…と後悔しました。

服もかなり濡れてしまい、
「子どもと長時間離れるのってこんなに大変なんだ」
と実感しました。

実家に戻り、元気そうな子どもの顔を見て、本当に安心しました。

行ってみて感じたこと

最初は、
「そこまでして行く必要があるのかな」
と思っていました。

でも実際に体験すると、一条工務店の家づくりへの考え方や、床暖房の快適さを知ることができました。

ただその一方で、子どもを預けて長時間離れる大変さも感じ、家づくりと子育ての両立は本当に大変だなとも思いました。

そして後から分かったことですが、工場見学の参加特典として、何十万円もするオプションが無料になる内容もありました。

それを知って、
「だから主人はすぐに行くって言ったんだ…」
と納得。

内心、
「最初に言ってくれればよかったのに」
とも思いました。

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