外構の打ち合わせで、一番驚いたのがカーポートの金額でした。
「カーポートってこんなに高いの?」
これが最初の印象です。
我が家では、2本脚と4本脚のどちらにするか、さらにLIXILのカーポートSCも含めて比較しながら検討しました。
この記事では、
- 2本脚と4本脚で迷った理由
- 実際のカーポートの見積もり金額
- LIXIL カーポートSCと比較した感想
- 我が家が見積もりをお願いした内容
を紹介します。
外構で一番高かったのはカーポート
外構業者さんから、
「外構の中で一番金額が大きいのはカーポートです。」
と説明を受けました。
我が家では2台用のカーポートを希望していたため、どうしても費用が高くなります。
提案していただいたのは、**四国化成の「マイポートNext ワイドタイプ(延高56-52・熱線吸収屋根)」**でした。
本体価格だけでも約86万円(税込)。
さらに基礎工事や施工費などを含めると、カーポートだけで約148万円の見積もりになりました。
実際の見積もりは次のとおりです。
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| カーポート本体(四国化成 マイポートNext ワイド) | 約86万円 |
| 柱基礎部分掘削・残土処分 | 約5万円 |
| 柱基礎コンクリート工事 | 約14万円 |
| 施工費 | 約18.5万円 |
| 建築確認申請・写真管理 | 約22万円 |
| 重機回送費 | 約3万円 |
| 合計 | 約148.5万円 |
正直、
「カーポートだけでここまでかかるんだ……。」
と驚きました。
本体価格だけを見て考えていましたが、実際には工事費や建築確認申請なども必要になるため、想像以上の金額になりました。
2本脚と4本脚、どちらにするか悩んだ
担当者からは、2本脚と4本脚、それぞれの特徴を説明していただきました。
4本脚タイプは構造がシンプルなため、2本脚タイプより価格を抑えられるとのことでした。
一方で、柱が増えるため車のドアを同時に大きく開けにくくなるそうです。
担当者からは、
「普通は2台同時にドアを全開にすることは少ないですよ。」
と説明を受けました。
しかし、我が家には小さな子どもがいます。
一番心配だったのは、チャイルドシートの使い勝手でした。
普段は私の車にチャイルドシートを付けていますが、遠出をするときや主人の実家へ行くときには、主人の車へ付け替えることがあります。
そのため、
「4本脚だと柱が邪魔になって、チャイルドシートの付け替えがしにくくならないだろうか。」
という不安がありました。
そこで担当者へ相談すると、
- コンパクトカー2台なら比較的問題ない
- ファミリーカー2台になると少し狭く感じる
- ファミリーカーと軽自動車の組み合わせなら使いやすい
とのことでした。
この説明を聞き、我が家では4本脚でも十分使えそうだと感じました。
1台用にするとどれくらい安くなる?
主人からは、
「予算を考えると、1台用でもいいんじゃない?」
という意見も出ました。
そこで、
「2台用から1台用にすると、どれくらい安くなりますか?」
と質問しました。
すると返ってきた答えは、
約10万円の減額でした。
正直、もっと安くなると思っていたので驚きました。
担当者によると、施工工程はほとんど変わらないため、1台用にしても大幅な減額にはならないそうです。
それなら将来のことも考え、2台用のままにして、自転車も置けるようにした方が使い勝手が良いのではないかという話になりました。
LIXILのカーポートSCにも惹かれた
打ち合わせの途中で、主人が
「LIXILのカーポートSCがいいな。」
と言いました。
私は最初、「SCって何?」という状態でした。
業者さんがパンフレットを見せてくださると、一目見てそのデザインに惹かれました。
屋根までアルミで統一されたデザインはとてもスタイリッシュで、
「これはかっこいい!」
と思ったのを覚えています。
しかし、見積もりを見てさらに驚きました。
価格は約200万円。
デザインはとても魅力的でしたが、予算を大きく超えてしまうため、今回は見送ることにしました。
一方で、業者さんからはカーポートSCは遮熱性能が高いという説明も受けました。
実際、夏場は子どもをチャイルドシートへ乗せるたびに、
「暑くないかな。」
と心配になります。
急いでシートベルトを締め、窓を全開にしてエアコンを最大にしても、近所への買い物では車内が十分に冷える前に到着してしまうこともあります。
家族が一緒なら先に車内を冷やすこともできますが、一人で子どもを連れていると、それもできません。
そのため、遮熱性能の高いカーポートSCはとても魅力的に感じました。
今回は予算の都合で見送りましたが、外構全体の見積もり次第では、もう一度検討したいと思っています。
一条工務店のソーラーカーポートについて聞いてみた
インターネットで「一条工務店にはソーラーカーポートがある」という情報を見つけたため、担当者に確認してみました。
すると、現在は廃盤になっているとのことでした。
以前は、電力会社による「全量買取制度」があった頃に販売されていたそうです。
しかし現在は「余剰買取制度」が基本となり、太陽光発電の搭載容量も13.475kWまでとなっています。
この容量であれば、多くの住宅では屋根だけで十分に搭載できるため、ソーラーカーポートの需要が少なくなり、現在は販売終了となったそうです。
私自身も、もし同じくらいの金額であれば、カーポートよりも屋根に太陽光パネルを載せた方が効率的なのかなと感じました。
最終的に選んだカーポート
最終的には、外構業者さんから提案していただいた四国化成の「マイポートNext」で見積もりをお願いすることにしました。
また、屋根の形状についても、
- フラットタイプ
- アーチタイプ
の2種類から選ぶことができました。
担当者によると、アーチタイプの方が少し価格を抑えられるとのことだったため、まずはアーチタイプで見積もりを作成していただくことにしました。
まとめ
今回の打ち合わせで感じたのは、カーポートは本体価格だけではなく、基礎工事や施工費、建築確認申請なども含めると、想像以上に費用がかかるということです。
また、2本脚と4本脚は価格だけでなく、車種や家族構成、チャイルドシートの使い方によっても使いやすさが大きく変わることが分かりました。
我が家もまだ最終決定ではありませんが、実際に説明を聞きながら比較したことで、自分たちの暮らしに合ったカーポートを選ぶことの大切さを実感しました。
これからカーポートを検討される方の参考になれば幸いです。
※2本脚と4本脚の実際の価格差や使い勝手については、見積もりが完成したら追記する予定です。


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